生麺の選び方と楽しみ方
生麺の種類と選び方をまとめました。乾麺や茹で麺との違い、ゆで方の目安、余ったときの保存の考え方まで、買ってから食べるまでの流れに沿って整理しています。
生麺とは
小麦粉などを練って切り出したあと、乾燥させずに包装した麺です。水分を含んだままなので短時間でゆで上がり、もちもちとした歯ごたえが出やすくなります。
よくある商品の種類
- ラーメン用の細麺
- ラーメン用の太麺
- うどんの生麺
- そばの生麺
- 中華麺の焼きそば用
- パスタの生麺
- つけ麺用の極太麺
- 冷やし中華用の麺
- 米粉を使った生麺
選び方
- 料理に合う太さを選びます。汁の濃い料理には太め、あっさりした汁には細めが向きます。
- 賞味期限は数日から二週間程度と幅があります。使う日から逆算して選びます。
- 打ち粉の多い商品はゆで汁が濁りやすいので、軽くはたいてから使う前提で選びます。
おいしく楽しむコツ
- 麺の10倍以上の湯で、ほぐしながら表示時間どおりにゆでます。
- 冷たい料理にするときは、ゆでたあと冷水で30秒もみ洗いしてしめます。
- 焼きそばにするときは、先に麺だけ湯にくぐらせてからほぐすと、鉄板でくっつきにくくなります。
保存
冷蔵で表示の期限まで。開封後は当日中、使い切れない分は袋のまま冷凍して一か月を目安にします。
よくある質問
- Q. 乾麺や茹で麺との違いは。
- A. 乾麺は乾燥させたもので長期保存に向き、茹で麺はすでに加熱済みです。生麺はその中間で、食感がよく日もちは短めです。
- Q. 打ち粉は落としますか。
- A. 多いときは軽くはたいて落とします。そのまま入れると湯がとろみを帯び、麺の表面がぬめりやすくなります。
- Q. ゆで時間は表示どおりでよいですか。
- A. 目安として使い、10〜20秒短めに上げて一本食べて確かめます。汁に入れると余熱でさらに柔らかくなります。