生ラーメンの選び方と楽しみ方
生ラーメンを買うときに迷わないよう、麺の太さやスープの形式、選び方とゆで方の目安、保存の考え方までをまとめました。乾麺との違いにも触れています。
生ラーメンとは
小麦粉とかん水で作り、乾燥させずに包装した麺と、多くはスープがひと組になった商品です。ゆで時間が短く、乾麺よりもちもちとした食感が出やすいのが特徴です。
よくある商品の種類
- 細麺のしょうゆ味
- 中細麺のしお味
- 太麺のみそ味
- 縮れ麺のとんこつ味
- つけ麺用の極太麺
- スープが液体袋のもの
- スープが粉末のもの
- 麺だけの単品
- 二人前や三人前の袋入り
- 冷やし中華用の麺とたれ
選び方
- 麺の太さで合うスープが変わります。あっさりした味には細麺、みそやとんこつには太麺が合わせやすいです。
- 液体スープは香りが出やすく、粉末スープは日もちしやすい傾向があります。用途で選びます。
- 賞味期限が短めなので、買い置きするなら期限と使う予定を照らして数を決めます。
おいしく楽しむコツ
- 麺は大きめの鍋にたっぷりの湯で、袋の表示より10秒短くゆでて湯切りします。
- どんぶりにスープを入れ、別に沸かした湯で溶いてから麺を入れると温度が下がりません。
- 焼き豚、味つけ卵、もやし、ねぎを用意しておくと一杯の満足感が上がります。卵は中心まで火を通したものを使います。
保存
冷蔵で表示の期限まで、開封後は当日中に。すぐ使わない分は袋ごと冷凍し、一か月を目安に使い切ります。
よくある質問
- Q. 乾麺との違いは何ですか。
- A. 水分を含んだまま包装しているため、ゆで時間が1〜3分と短く、もちもちした食感が出ます。ただし日もちは短くなります。
- Q. 麺は洗ったほうがよいですか。
- A. 温かいラーメンでは洗わず湯切りだけにします。冷やし中華やつけ麺では、冷水で表面のぬめりを落としてしめます。
- Q. 冷凍した麺はどう使いますか。
- A. 解凍せずそのまま沸騰した湯に入れ、表示時間より30秒ほど長くゆでます。ほぐれにくいときは箸で軽く広げます。