キャベツのメインおかずの献立アイデアとコツ
キャベツのメインおかずになる料理をまとめました。肉と合わせる炒め物や蒸し煮、重ね煮など、主菜として満足できる組み合わせと献立例、作り置きのこつまでご案内します。
キャベツのメインおかずについて
キャベツは加熱するとかさが減り、1/4玉(約250g)でも一人分の主菜にまとまります。肉や魚と組み合わせると主菜として成立し、価格も安定しているため通年で使いやすい野菜です。
献立・料理のアイデア
- 豚バラとキャベツの重ね蒸し
- 回鍋肉(キャベツと豚肉のみそ炒め)
- キャベツたっぷりの肉だんご蒸し
- 鶏もも肉とキャベツのトマト煮
- キャベツとひき肉のロールキャベツ
- 豚こまとキャベツの塩炒め
- キャベツと鮭のちゃんちゃん焼き
- キャベツと厚揚げのみそ炒め
- キャベツとベーコンの蒸し煮
- お好み焼き
- キャベツと鶏むね肉の蒸し焼き
- メンチカツのつけ合わせを兼ねたキャベツ炒め
献立の例
| 主菜 | 豚バラとキャベツの重ね蒸し(豚肉の中心まで火を通したもの) |
|---|---|
| 副菜 | きゅうりとわかめの酢の物 |
| 汁物 | 豆腐となめこのみそ汁 |
コツ
- キャベツは芯に近い部分ほど火の通りが遅いので、芯はそいで薄切りにすると全体が均一に仕上がります。
- 炒め物では強めの中火で短時間、蒸し物では弱めの中火でじっくり、と火加減を使い分けると食感が決まります。
- 肉は1人あたり80〜100gを目安に入れると、主菜として満足感が出ます。
- 作り置きするなら、味の濃い炒め物より蒸し煮のほうが日持ちします。冷蔵で2日が目安です。
よくある質問
- Q. キャベツから水が出て水っぽくなります。
- A. 塩を最後に入れると水の出方が抑えられます。炒め物では強めの中火で手早く仕上げ、蒸し煮では出た水を煮汁として使うと無駄になりません。
- Q. 1玉を使いきる方法はありますか。
- A. 外葉は炒め物、内側の柔らかい部分はサラダ、芯はスープの具と部位で使い分けると無理なく減ります。切ってから冷蔵で3日が目安です。
- Q. 春キャベツと冬キャベツは使い分けますか。
- A. 春キャベツは葉が薄くやわらかいため蒸し物やサラダ向き、冬キャベツは巻きが固く煮込みや炒め物に向く傾向があります。