手羽元のカロリーの基本|知っておきたいポイント
手羽元のカロリーを、皮付きと皮なし、調理法ごとに整理しました。1本あたりの目安と、から揚げや煮込みにしたときの変化、量を抑える工夫もまとめています。
概要
手羽元は骨と皮を含む部位で、1本の重さは50〜60g、可食部は35〜40gが目安です。皮付きの可食部100gあたりは190〜200kcal程度で、1本では70〜80kcal前後になります。皮を外すと100gあたり120kcal前後まで下がります。から揚げにすると衣と油で1本あたり40〜60kcal加わり、煮込みでは脂が煮汁に出るぶん控えめになります。
ポイント
- 1本50〜60gのうち、可食部は35〜40gが目安です。
- 皮付き可食部100gで190〜200kcalが目安です。
- 1本あたりでは70〜80kcal前後になります。
- 皮を外すと100gで120kcal前後まで下がります。
- から揚げにすると1本で40〜60kcal加わります。
- たんぱく質を多く含み、コラーゲンも含まれます。
具体例
- 手羽元の塩焼き1本:70〜80kcalが目安
- 手羽元のから揚げ1本:120〜140kcal前後
- 手羽元の甘辛煮1本:100〜120kcal前後
- 手羽元とかぶのスープ(2本分):200kcal前後
- 皮を外して焼いた1本:50kcal前後
- 3本使った煮込み1人分:300〜350kcal前後
実践のコツ
- 焼く前に骨に沿って切り込みを入れると、中心まで火が通りやすくなります。
- 煮込みでは表面に浮いた脂をすくうと、仕上がりが軽くなります。
- 揚げずにオーブンで焼くと、油の量を減らせます。200度で25分が目安です。
よくある質問
- Q. 手羽先と比べてどうですか。
- A. 手羽先のほうが皮の割合が高く、同じ重さでは高めになります。手羽元は肉の割合が多い部位です。
- Q. 中心まで火が通ったか分かりません。
- A. 骨に沿って切り込みを入れ、竹串を刺して透明な汁が出れば目安になります。赤い汁が出る場合は加熱を続けます。
- Q. 量を抑えるには。
- A. 皮を外す、揚げずに焼く、煮込みで脂をすくうといった方法があります。野菜を一緒に煮ると全体の量を保てます。