しじみの栄養の基本|知っておきたいポイント
しじみの栄養は、みそ汁の定番として気になる方が多い話題です。しじみの栄養に含まれる成分、食べる量の目安、調理での扱いを中立にまとめました。
概要
しじみは小さな二枚貝で、汁物の具としてよく使われます。たんぱく質のほか、鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミンB12、オルニチンといった成分を含みます。ただし一度に食べる身の量は少なく、汁と合わせて食べる料理が中心です。特定の効果を期待するのではなく、日々の食事の一部として考えるのが穏当です。
ポイント
- 身は小さく、1人分の可食部は10〜20g程度
- 鉄、亜鉛、カルシウムなどのミネラルを含む
- ビタミンB12を含む
- オルニチンというアミノ酸を含む
- 成分の一部はだしに溶け出すため、汁ごと食べる料理が多い
- 塩分は調味料の量に左右されるので、味付けは控えめにする
具体例
- しじみのみそ汁
- しじみの澄まし汁
- しじみの酒蒸し
- しじみのしぐれ煮
- しじみご飯
- 冷凍しじみを使った汁物
実践のコツ
- 砂抜きは薄い塩水(水500mlに塩5g)で2〜3時間、暗くしておこなう
- 一度冷凍してから加熱すると、うま味が出やすいとされる
- 加熱しても口が開かないものは取り除く
よくある質問
- Q. どのくらい食べればいいですか
- A. 決まった量はありません。汁物の具として一人10〜20g程度が一般的な使い方です。
- Q. 冷凍のしじみでも同じですか
- A. 冷凍品でも成分は大きく変わりません。凍ったまま加熱すると口が開きやすくなります。
- Q. 砂抜きの水は真水ですか
- A. 薄い塩水が向きます。水500mlに塩5gほどを目安に、暗い場所で2〜3時間おきます。