高野豆腐の栄養の基本|知っておきたいポイント
高野豆腐の栄養についてまとめました。含まれる成分と量の目安、水で戻したときの重さの変化、料理への使い方まで、家で扱うときの要点を整理しています。
概要
高野豆腐は豆腐を凍らせて乾燥させたもので、常温で長く保存できます。乾いた状態100gではおよそ500kcalですが、1枚は16g前後なので1枚あたりは80kcalほどです。水で戻すと重さは6倍前後になり、料理に使う状態では数値の印象が変わります。たんぱく質やカルシウム、鉄、マグネシウムを含みます。
ポイント
- 乾燥状態100gでおよそ500kcal、1枚(16g前後)で80kcal
- 水で戻すと重さは6倍前後になる
- たんぱく質、カルシウム、鉄、マグネシウムを含みます
- 常温で長く保存でき、買い置きに向く
- 砕いて肉だねのつなぎにも使える
具体例
- 煮物1人前に1枚(戻して約100g)
- 卵とじに2枚
- ハンバーグのつなぎに砕いて10g
- そぼろ風の炒り煮に2枚
- みそ汁の具に1/4枚
- 含め煮の作り置きに4枚
実践のコツ
- 水戻し不要のタイプもあります。袋の表示を確認してください。
- 戻すときは50℃前後のぬるま湯に3〜5分浸し、水の中で軽く押して洗います。
- 味は冷めるときに入るので、煮たら火を止めて10分置くとしみます。
よくある質問
- Q. 高野豆腐1枚のカロリーはどのくらいですか。
- A. 乾いた状態で16g前後、およそ80kcalが目安です。水で戻しても数値そのものは変わりません。
- Q. 戻し方を教えてください。
- A. ぬるま湯に3〜5分浸し、水の中で軽く押して白い濁りが出なくなるまで洗います。不要と表示があればそのまま使えます。
- Q. 保存はどうしますか。
- A. 乾燥品は常温で保存できます。開封後は袋の口を閉じ、湿気を避けて表示の期限内に使ってください。