干し柿のカロリーの基本|知っておきたいポイント
干し柿のカロリーを、1個あたりと100gあたりで整理しました。生の柿と比べたときの違いや、食べる量の目安、保存中の白い粉についても合わせてまとめています。
概要
干し柿は水分が抜けているぶん、同じ重さの生の柿よりエネルギーが高くなります。100gあたり270kcal前後が目安で、1個35〜40gなら95〜110kcal程度になります。ころ柿とあんぽ柿では水分量が異なり、あんぽ柿のほうが柔らかく、100gあたりの数値はやや低めです。表面の白い粉は果糖などが結晶化したものです。
ポイント
- 100gあたり270kcal前後が目安です。
- 1個35〜40gで95〜110kcal程度になります。
- 生の柿は100gあたり60kcal前後で、乾燥により濃縮されます。
- あんぽ柿は水分が多く、100gあたりの数値はやや低めです。
- 食物繊維を含みます。
- 表面の白い粉は糖分が結晶化したもので、カビとは異なります。
具体例
- ころ柿1個(35g):約95kcal
- あんぽ柿1個(50g):約110kcal
- 干し柿100g:270kcal前後
- 生の柿1個(180g):110kcal前後
- 干し柿を刻んでヨーグルトに:1食で150kcal前後
- 干し柿と大根のなます:1人分で80kcal前後
実践のコツ
- 1回に1個までを目安にすると、量が過ぎにくくなります。
- 刻んであえものやサラダに使うと、少量で甘みを足せます。
- 冷凍しておくと固くなりにくく、半解凍で切り分けやすくなります。
よくある質問
- Q. 生の柿より高いのはなぜですか。
- A. 乾燥で水分が抜け、同じ重さあたりの糖分が濃くなるためです。1個あたりで比べると差は小さくなります。
- Q. 白い粉は食べても大丈夫ですか。
- A. 果糖などが結晶化したもので、そのまま食べられます。青や緑の斑点、酸っぱいにおいがある場合はカビの可能性があるため処分します。
- Q. 保存方法は。
- A. 1個ずつラップで包み、冷蔵で2週間、冷凍で3か月が目安です。冷凍したものは半解凍で切ると扱いやすくなります。