ごぼうの冷凍保存の基本|知っておきたいポイント
ごぼうの冷凍保存は、切ってから凍らせるのが基本です。アク抜きの要否、切り方ごとの向き不向き、解凍せずに使うコツをまとめました。
概要
ごぼうは切って冷凍すれば1か月ほど保存できます。切り方は使う料理に合わせて先に決めておくと便利です。水に短く さらしてから水気をよく拭くと、霜がつきにくくなります。凍ったまま加熱するのが基本で、解凍すると水っぽくなります。
ポイント
- 皮はこそげる程度でよく、むきすぎない
- ささがき、斜め切り、乱切りなど、料理に合わせて切ってから凍らせる
- 水に3〜5分さらし、水気をしっかり拭き取る
- 生のままでも、下ゆで後でも冷凍できる
- 密閉袋を平らにして保存し、目安は1か月
- 凍ったまま鍋やフライパンに入れる
具体例
- ささがき:きんぴら、豚汁、炊き込みご飯に
- 斜め薄切り:煮物、うどんの具に
- 乱切り:筑前煮など根菜の煮物に
- 縦の細切り:下ゆでしてサラダ用に
- 太めの輪切り:スープや揚げ物に
- 下ゆで冷凍:加熱時間を短くしたいとき
実践のコツ
- 1回分ずつ小分けにして凍らせると使いやすい
- 冷凍したごぼうは火の通りが早いので、煮すぎに注意する
- 香りが飛びやすいため、1か月を目安に使い切る
よくある質問
- Q. アク抜きは必要ですか。
- A. 3〜5分水にさらせば十分です。長く浸すと香りまで抜けるので、色止め程度と考えてください。
- Q. 生のままと下ゆで、どちらがよいですか。
- A. 炒め物には生のまま、煮物には下ゆでが向きます。下ゆで冷凍は調理時間が短くて済みます。
- Q. 解凍してから使いますか。
- A. 解凍すると水っぽくなります。凍ったまま鍋やフライパンに入れ、加熱しながら使ってください。