とろろ昆布レシピと選び方・保存方法
とろろ昆布は、酢に漬けた昆布を薄く削った乾物です。湯を注ぐだけで汁物になり、おにぎりにも使えます。選び方や保存、下ごしらえと毎日のレシピの方向をまとめました。
旬の時期
通年(乾物のため季節を問わず手に入ります)
選び方
- 白っぽく細く削れていて、ふんわりまとまっているものを選びます。
- 袋の中で固まっていたり、しっとり湿っているものは避けます。
- 原材料に昆布と醸造酢だけと書かれたものは、味がすっきりします。
保存方法
湿気を吸いやすいので、袋の口を閉じて密閉容器に入れ、常温の暗い場所で保存します。開封後は1〜2か月を目安に使い切り、においが移りやすいため香りの強いものと離して置きます。
下ごしらえの基本
- 使う分だけ指でつまんで取り出し、袋はすぐ閉じます。
- 汁物に使うときは、器に入れてから熱い汁を注ぐと、だまになりません。
- おにぎりにまぶすときは、握った直後の温かいうちに付けると密着します。
とろろ昆布を使ったおすすめ料理
- 即席の吸い物
- おにぎりの外まき
- うどんのトッピング
- 冷ややっこの薬味
- きゅうりの酢の物
- だし代わりの煮物
- 卵焼きの具
- 納豆の混ぜ物
よくある質問
- Q. おぼろ昆布との違いは何ですか。
- A. とろろ昆布は昆布を重ねて側面から削った細い糸状、おぼろ昆布は表面を薄く削いだ帯状のものを指します。
- Q. だしの代わりになりますか。
- A. 湯を注げばうまみが出るので、簡単な汁物には使えます。ただし昆布だしほど澄んだ味にはなりません。
- Q. 塩分は多いですか。
- A. 商品によりますが、少量でも塩気を感じます。汁物に使うときは、しょうゆを控えめにするとよいでしょう。