唐辛子レシピと選び方・保存方法
唐辛子は乾燥、生、粉と形が違えば辛さの出方も変わります。種類と選び方、保存、辛さを加減する下ごしらえ、唐辛子レシピで使う量の目安をまとめました。
旬の時期
生は7月〜10月、乾燥品と粉は通年
選び方
- 乾燥品は色が濃くつやがあり、折れや割れが少ないもの。
- 生は皮に張りがあり、へたが青々としているもの。
- 粉は色があせておらず、袋を開けたときに香りが立つもの。
保存方法
乾燥品は密閉して冷暗所で半年、開封後は冷蔵で3か月が目安。生は袋に入れて冷蔵で1週間、刻んで冷凍すれば2か月ほど使えます。
下ごしらえの基本
- 種とワタを取ると辛さが穏やかになります。
- 輪切りは辛味が出やすく、丸のまま使うと香りが中心になります。
- 触ったあとは石けんで手を洗い、目をこすらないようにします。
唐辛子を使ったおすすめ料理
- ペペロンチーノ
- きんぴら
- 浅漬け
- 南蛮漬け
- ラー油
- 麻婆豆腐
- 鍋のつけだれ
よくある質問
- Q. 辛さを抑えるにはどうしますか。
- A. 種とワタを取り、丸のままで使って途中で取り出します。油に入れるときは弱火で1分までにとどめると辛味が出すぎません。
- Q. 一味と七味の違いは。
- A. 一味は唐辛子だけを粉にしたもの、七味は唐辛子に山椒やごま、のりなどを合わせたものです。七味は香りが加わります。
- Q. 一本はどれくらいの量ですか。
- A. 乾燥の小さいもの1本で、2人分の炒め物に程よい辛さが目安です。辛さに慣れていなければ半分から試すと加減しやすいです。