砂糖レシピと選び方・保存方法
砂糖の種類と使い分けをまとめました。上白糖やグラニュー糖などの違い、選び方、固まらせない保存のこつ、料理と菓子それぞれの使いどころを紹介します。
旬の時期
通年
選び方
- 普段の和食や煮物にはしっとりした上白糖、菓子や飲み物にはくせの少ないグラニュー糖が向きます。
- コクや色をつけたいときは、三温糖やきび砂糖など色の濃いものを選びます。
- 使う頻度に合わせた容量を選びます。使い切るまでの期間が長いほど固まりやすくなります。
保存方法
におい移りと湿気を避け、密閉容器に入れて常温で保存します。冷蔵庫は結露のもとになるため避け、開封後も1年ほどを目安に使い切ると扱いやすいです。
下ごしらえの基本
- 固まったときは、密閉容器にパンの小片や少量の水を含ませた紙を一晩入れるとほぐれます。
- 計量スプーンですくったら、すり切って余分を落とすと分量が安定します。
- 菓子作りでは、ふるってから使うとだまにならず生地に混ざりやすくなります。
砂糖を使ったおすすめ料理
- 煮物
- 照り焼き
- きんぴら
- 甘酢あん
- ケーキやクッキー
- カラメルソース
- コンポート
- だし巻き卵
よくある質問
- Q. 上白糖とグラニュー糖の違いは。
- A. 上白糖はしっとりしてコクが出やすく、グラニュー糖は粒がそろい、くせが少なく溶けやすい点が違います。
- Q. 固まってしまったら。
- A. 密閉容器に少量の水分を含ませた紙かパンの小片を一晩入れるとほぐれます。かたまりは麺棒で軽く砕けます。
- Q. 減らして作ってもよいですか。
- A. 料理なら調整できます。ただし菓子では食感やふくらみに関わるため、減らしすぎると仕上がりが変わります。