ささげレシピと選び方・保存方法
ささげの選び方と保存、下ごしらえをまとめました。赤飯に使う乾燥豆と、さやごと食べる十六ささげの違い、向いているレシピもあわせて紹介します。
旬の時期
さやを食べるものは6月〜9月、乾燥豆は通年
選び方
- 乾燥豆は粒がそろって色が濃く、割れやしわの少ないものを選びます
- さや用の十六ささげは、細くまっすぐで張りがあり、実の形が浮き出すぎていないものが若い証拠です
- 袋詰めの乾燥豆は収穫年の表示を見て、新しいものを選ぶと火の通りが早くなります
保存方法
乾燥豆は密閉して冷暗所に置き、半年ほどで使い切ります。さや用は湿らせた紙に包んで冷蔵庫の野菜室に入れ、3〜4日が目安です。
下ごしらえの基本
- 乾燥豆は洗ってから、水に浸けずにそのまま加熱するのが赤飯の作り方の基本です
- 煮る時は一度ゆでこぼしてから、たっぷりの水で弱火で30〜40分ゆでます
- さや用はへたを落とし、長いものは3〜4cmに切って塩ゆでします
ささげを使ったおすすめ料理
- 赤飯
- ささげの甘煮
- 十六ささげのごまあえ
- さやの天ぷら
- 豆ごはん
- ささげと油揚げの煮物
- サラダの彩り
よくある質問
- Q. 小豆との違いは何ですか
- A. ささげは煮ても皮が破れにくく、粒の形が残りやすいのが特徴です。赤飯で小豆の代わりに使われるのはこのためとされています。
- Q. 浸水は必要ですか
- A. 赤飯用の乾燥ささげは浸水せず、洗ってそのままゆでる作り方が一般的です。煮豆にする場合は一晩浸ける方法もあります。
- Q. 十六ささげはどう食べますか
- A. さやごと塩ゆでして、ごまあえや天ぷらにします。ゆで時間は2〜3分が目安で、色が鮮やかになったら上げます。