サーロインレシピと選び方・保存方法
サーロインは牛の背中側の部位で、きめが細かく脂の甘みがある赤身です。選び方や保存の目安、焼く前の下ごしらえ、中まで火を通す焼き方の考え方、向いている料理までまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- 赤身が鮮やかで、脂身が白っぽくつやのあるもの
- 厚みが均一で、ドリップがパックにたまっていないもの
- 用途に合わせて厚みを選ぶ(焼くなら2cm前後、薄切りならすき焼き用)
保存方法
冷蔵はパックのまま2日、下味をつけた場合も2日が目安です。すぐ使わない分は1枚ずつ包んで冷凍し、3週間ほどで使い切ります。
下ごしらえの基本
- 調理の20〜30分前に冷蔵庫から出し、室温に近づけてから焼く
- 赤身と脂身の境の筋を包丁の先で数か所切り、反り返りを防ぐ
- 焼く直前に塩とこしょうをふり、余分な水分をペーパーで拭き取る
サーロインを使ったおすすめ料理
- ステーキ
- すき焼き
- しゃぶしゃぶ
- ローストビーフ
- 牛丼
- ビーフカツ
- 鉄板焼き
よくある質問
- Q. 焼き加減の目安は。
- A. 2cm厚なら強めの中火で片面3分、返して3分ののち、弱火で3〜4分。中心まで火が通り、肉汁が透明になるまで焼きます。
- Q. リブロースとの違いは。
- A. サーロインは背中の腰寄り、リブロースは肩寄りの部位です。サーロインのほうがきめが細かく、形も整いやすいといわれます。
- Q. 安い部位で代用できますか。
- A. 肩ロースやランプが近い使い方をできます。繊維が強いので、筋切りと薄めの厚みにすると食べやすくなります。