レンズ豆レシピと選び方・保存方法
レンズ豆は水にひたさずに煮られる平たい豆です。皮つきと皮なしの違い、選び方と保存、下ごしらえ、スープや煮込みなど使いやすい料理をまとめました。
旬の時期
通年(乾燥品が中心)
選び方
- 粒の大きさがそろい、割れやくずれが少ないものを選びます。
- 皮つきの茶色や緑色は煮くずれしにくく、皮なしの赤やオレンジは短時間でとろけます。用途で選び分けます。
- 袋の表示で収穫年や賞味期限を確かめます。古い豆は火の通りが悪くなります。
保存方法
乾燥品は密閉容器に入れ、直射日光を避けた涼しい場所で半年から1年が目安です。ゆでた後は汁気を切って冷蔵で3日、冷凍なら小分けにして約1か月ほど保存できます。
下ごしらえの基本
- ざるに入れて水でさっと洗い、浮いた皮や小石を取り除きます。
- 水にひたす必要はありません。洗ってそのまま鍋に入れられます。
- 煮るときは豆の3倍量の水で、皮つきは20〜25分、皮なしは10〜15分が目安です。塩は火が通ってから加えます。
レンズ豆を使ったおすすめ料理
- 野菜と煮込むスープ
- カレー
- ゆでてサラダの具にする
- トマト煮込み
- ミートソースに混ぜてかさを増やす
- コロッケのたね
- ごはんと一緒に炊く豆ごはん
- ペースト状にしてディップ
よくある質問
- Q. 水にひたさなくても本当に煮えますか。
- A. はい。皮が薄いため、洗ってすぐ煮ても20分前後でやわらかくなります。ひたす場合は煮る時間が数分短くなります。
- Q. 赤いレンズ豆と茶色のレンズ豆はどう違いますか。
- A. 赤は皮をむいてあり、煮るとくずれてとろみが出ます。茶色は皮つきで形が残るので、サラダや煮込みに向きます。
- Q. 煮汁は捨てますか。
- A. うまみが出ているので、スープや煮込みならそのまま使えます。サラダにするときは汁気を切ってください。