菜の花レシピと選び方・保存方法
菜の花は春の短い時期に出回る野菜です。おひたしや辛子あえなど菜の花レシピに入る前の、選び方・ゆで方・苦みの扱い方と保存の目安をまとめました。
旬の時期
1月〜3月(早いものは12月から出回ります)
選び方
- つぼみが固くしまり、黄色い花が開いていないものを選びます。花が咲くと苦みが強くなります。
- 茎の切り口がみずみずしく、乾いて変色していないものが目安です。
- 葉が濃い緑でしおれていないもの。束の中央まで張りがあるか確かめます。
保存方法
湿らせた紙で包み、袋に入れて立てた状態で冷蔵し、2〜3日で使い切るのが目安です。固めにゆでて水気をしぼれば、冷凍で3〜4週間ほど保存できます。
下ごしらえの基本
- 根元の固い部分を1〜2cm切り落とし、太い茎は縦半分に切ると火の通りがそろいます。
- 塩少々を加えた熱湯で茎を先に30秒、次に全体を入れて1分ゆで、すぐ冷水にとります。
- 水気は根元をそろえて軽くしぼる程度に。しぼりすぎると食感がなくなります。
菜の花を使ったおすすめ料理
- 菜の花のおひたし
- 辛子あえ
- ごまあえ
- パスタの具
- みそ汁の具
- 豚肉との炒め物
- からしマヨネーズあえ
よくある質問
- Q. 苦みが気になります。
- A. 塩を加えた熱湯で1分ゆで、冷水に1〜2分さらすと和らぎます。油を使う調理や、だしやマヨネーズと合わせるのも目安になります。
- Q. 花が咲いたものは使えますか。
- A. 食べられますが、苦みが強く茎も固くなりがちです。細かく刻んで炒め物にするか、ゆで時間を30秒ほど長めにとると食べやすくなります。
- Q. 冷凍したものはどう使いますか。
- A. 凍ったままみそ汁や炒め物に入れられます。あえ物に使うときは冷蔵庫で解凍し、水気を軽くしぼってから味をつけます。