クロダイレシピと選び方・保存方法
クロダイはチヌとも呼ばれる身の締まった白身魚です。旬や選び方、においを抑える下ごしらえ、保存の目安、塩焼きや煮付けなど向く料理までまとめました。
旬の時期
11月〜2月(旬の目安。寒い時期のものは脂がのるとされます)
選び方
- 体色に光沢があり、うろこがはがれていないものを選びます。
- 目が澄み、えらの内側が鮮やかな赤色のものが目安です。
- 腹に張りがあり、指で押して戻る弾力があるものを選びます。
保存方法
内臓とえらを取り、腹の中まで洗って水気を拭き、ペーパーで包んで冷蔵のチルド室で2日が目安です。切り身は1日、冷凍する場合は下味をつけて2〜3週間で使い切ります。
下ごしらえの基本
- うろこは大きく硬いので、尾から頭へ包丁の背でしっかりこそげます。
- 血合いと腹の中の黒い膜を流水でよく洗い落とします。
- 塩をふって20分おき、出た水気を拭いてから調理すると、においが和らぎます。
クロダイを使ったおすすめ料理
- 塩焼き
- 煮付け
- 潮汁
- あら炊き
- ムニエル
- アクアパッツァ
- 唐揚げ
- みそ汁
よくある質問
- Q. においが気になります。
- A. 血合いと腹の黒い膜をよく洗い、塩をふって20分おいてから水気を拭くと和らぎます。しょうがや酒を使う料理も向きます。
- Q. 真鯛と使い分けは必要ですか。
- A. 手順は同じです。身が締まっているぶん、焼き物や煮付けのように加熱する料理で扱いやすいとされます。
- Q. 刺身にできますか。
- A. 刺身用と表示されたものを選んでください。それ以外は加熱用として、中心まで火を通す料理に使います。