紅玉りんごレシピと選び方・保存方法
紅玉りんごの選び方と使い方をまとめました。出回る時期、酸味の強さという持ち味、加熱しても形が残る理由、保存の目安、向いている菓子や料理まで整理しています。
旬の時期
9月下旬〜11月
選び方
- 全体が濃い赤色で、持つとずしりと重いものを選びます
- 皮に張りがあり、指で押してへこまないものが身の締まった印です
- 軸が太く緑がかっているものは、木からもいで日が浅いことが多いです
保存方法
一個ずつ新聞紙かポリ袋に包み、冷蔵の野菜室に入れると3週間ほどもちます。室温では実がやわらかくなるのが早いので、涼しい時期でも一週間を目安に使い切ります。
下ごしらえの基本
- 皮ごと使うと加熱したとき赤い色が煮汁に移ります。色を出したいなら皮を残します
- 切ったあとは塩水か砂糖水に5分ほど浸すと、切り口が茶色くなりにくいです
- 菓子に使うときは芯を抜いてくし形に切り、厚さを揃えると火の通りが均一になります
紅玉りんごを使ったおすすめ料理
- アップルパイ
- 焼きりんご
- りんごジャム
- コンポート
- タルトタタン
- りんごのケーキ
- 豚肉のソテーに添えるソース
- サラダの薄切り
よくある質問
- Q. そのまま食べてもおいしいですか
- A. 酸味が強い品種なので、甘い品種に慣れていると酸っぱく感じます。加熱すると酸味が落ち着き、香りが立つため菓子向きとされます。
- Q. 煮ても形が崩れないのはなぜですか
- A. 果肉が締まっていて水分が出にくいためです。くし形に切って砂糖と煮ても輪郭が残り、パイやタルトに使いやすくなります。
- Q. 手に入らないときは何で代用できますか
- A. 酸味のある品種を選び、レモン汁を大さじ1ほど足すと近づきます。甘い品種を使う場合は砂糖を2割減らすと重くなりません。