柑橘類レシピと選び方・保存方法
柑橘類は、みかんやレモン、ゆずなど酸味と香りを持つ果物の総称です。種類ごとの旬と選び方、保存の目安、皮と果汁の使い分け、料理への使い道をまとめました。
旬の時期
種類で分かれ、みかんは11月〜2月、夏みかんは3月〜5月、ゆずは11月〜12月、レモンは通年
選び方
- 同じ大きさなら重いものを選びます。果汁が多く、中身が詰まっている目安になります。
- 皮に張りがあり、へたの切り口が乾きすぎていないものが新しい状態です。
- 傷や柔らかい部分がないか、指で軽く押して確かめます。押して沈む場所は傷みの始まりです。
保存方法
みかんは風通しのよい涼しい場所で1〜2週間、レモンやゆずは袋に入れて冷蔵で2〜3週間が目安です。切ったものは切り口をラップで覆い、冷蔵で2日以内に使いきります。
下ごしらえの基本
- 皮を使うときは、塩をひとつまみ付けてこすり洗いし、水気を拭いてからむきます。
- 果汁を多く搾るには、手のひらで転がしてから半分に切ると出やすくなります。
- 薄皮が気になる種類は、上下を切り落として側面から皮をそぎ落とすと房だけ取れます。
柑橘類を使ったおすすめ料理
- ゆず風味の白あえ
- レモンを搾った焼き魚
- みかんの寒天寄せ
- 柑橘のマーマレード
- だいだいを使ったポン酢
- 鶏肉のレモン蒸し
- サラダの柑橘ドレッシング
- 皮を刻んだ炊き込みご飯
よくある質問
- Q. 皮は食べても大丈夫ですか。
- A. 食べられますが、外国産には防かび剤が使われることがあります。皮を使うなら国産か、その表示のあるものを選び、よく洗います。
- Q. 苦味を抑えるには。
- A. 薄皮と白いわたに苦味があります。皮を使う料理では、湯で2〜3分ゆでこぼしてから使うと和らぎます。
- Q. たくさんもらったときの使い道は。
- A. 果汁を搾って製氷皿で凍らせると1か月ほど持ちます。皮は刻んで砂糖で煮ると保存が利きます。