柑橘系レシピと選び方・保存方法
柑橘系の果物の選び方と使い方をまとめました。みかんやレモンなど種類ごとの旬、持ったときの重さで見る選び方、皮と果汁の使い分け、保存の目安と料理への使い道を紹介します。
旬の時期
10月〜3月が中心(レモンやライムなど、ほぼ通年で手に入るものもあります)
選び方
- 同じ大きさなら重いものを選びます。果汁が多いことの目安になります。
- 皮に張りとつやがあり、へたの周りが乾いていないものを選びます。
- 傷や柔らかい部分があるものは、そこから傷みが進みます。
保存方法
風通しのよい涼しい場所で1〜2週間が目安です。暖かい時期は紙に包んで野菜室に入れると1〜2週間もちます。袋に入れたままにすると蒸れて傷みが早まります。
下ごしらえの基本
- 皮を使うときは、塩でこすってから流水でよく洗い、水気をふきます。
- 果汁を絞る前に、台の上で手のひらで転がすと出やすくなります。
- 薄皮が気になる場合は、房の外側に浅い切り込みを入れてから外します。
柑橘系を使ったおすすめ料理
- マーマレード
- はちみつ漬け
- ドレッシング
- 焼き魚の添え
- ゼリー
- ポン酢
- シロップ漬け
- 皮の砂糖煮
よくある質問
- Q. 酸っぱいみかんを甘くできますか。
- A. 常温で数日置くと酸が落ち着くことがあります。手でもんでから食べる方法も知られていますが、変化の度合いは品や熟し方によります。
- Q. 皮は使えますか。
- A. 無農薬やワックス不使用の表示があるものなら使いやすいでしょう。それ以外は塩でこすり、よく洗ってから使うか、果汁だけにします。
- Q. 冷凍できますか。
- A. 果汁を製氷皿で凍らせておくと1〜2か月使えます。皮はすりおろして小分けにし、冷凍で約1か月が目安です。