鴨肉レシピと選び方・保存方法
鴨肉のレシピを探している方へ。合鴨と真鴨の違い、皮目をこんがり焼くコツ、鴨南蛮や鴨鍋といった定番の使い方まで、選び方と保存の目安を合わせてまとめました。
旬の時期
合鴨は通年。天然の真鴨は11月〜2月が目安
選び方
- 皮の色が薄いクリーム色で、皮下脂肪が厚すぎないものを選びます
- 赤身は濃い赤色でつやがあり、ドリップ(赤い汁)がたまっていないものが目安です
- 鴨南蛮やそばに使うなら薄切りのスライスパック、焼くなら胸肉のブロックが扱いやすいです
保存方法
チルド室に入れて購入日から2日以内に使い切るのが目安です。すぐ使わない分は1回分ずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍すれば約3週間もちます。
下ごしらえの基本
- 焼く30分前に冷蔵庫から出し、室温に近づけてから調理すると中心まで火が通りやすくなります
- 皮目に格子状の浅い切り込みを入れると、脂が抜けやすく縮みも防げます
- 厚みのある部分は包丁を寝かせて開き、全体の厚さをそろえておきます
鴨肉を使ったおすすめ料理
- 鴨南蛮そば
- 鴨鍋
- 鴨肉と長ねぎの炒め物
- 鴨肉の照り焼き
- 鴨だしのつけ汁うどん
- 鴨肉の治部煮
- 鴨肉と大根の煮物
よくある質問
- Q. 合鴨と真鴨は何が違いますか。
- A. 合鴨はマガモとアヒルをかけ合わせた飼育種で、通年出回り価格も安定しています。真鴨は天然もので冬が中心、風味が濃く値段も高めなのが目安です。
- Q. 鴨肉は中まで火を通す必要がありますか。
- A. 家庭では中心まで加熱してください。皮目を焼いた後、ふたをして弱火で蒸し焼きにし、中央を切って赤い部分が残らない状態まで火を通します。
- Q. 皮の脂が多くて重く感じます。
- A. 冷たいフライパンに皮目を下にして置き、弱めの中火でじっくり焼くと脂が溶け出します。出た脂は拭き取り、残りは野菜を炒めるのに使えます。