八丁味噌レシピと選び方・保存方法
八丁味噌の特徴と選び方、保存のしかたをまとめました。大豆と塩だけで仕込む豆みその一種で、色が濃く、味が濃いのが特徴です。合う料理と使う量の目安も紹介します。
旬の時期
通年(仕込みは冬が中心)
選び方
- 原材料が大豆・食塩・水だけのものが基本の作りです。
- 熟成期間が長いほど色が濃く、渋みとうま味が強くなります。
- 使う量が少ない家庭なら、小さめの容器を選ぶと風味が落ちにくいです。
保存方法
開封後は表面をラップで密着させ、ふたをして冷蔵庫で保存します。半年ほどが目安ですが、色が濃くなっても風味が変わるだけで使えます。
下ごしらえの基本
- 固いので、だし少量でのばしてから鍋に入れると溶けやすくなります。
- 味が濃いため、普通のみそより2割ほど少ない量から試します。
- 米みそと半々で合わせると、渋みの角が取れて使いやすくなります。
八丁味噌を使ったおすすめ料理
- 赤だしのみそ汁
- みそ煮込みうどん
- どて煮(もつや大根の煮込み)
- みそだれの田楽
- さばのみそ煮
- みそカツのたれ
- 肉みそ
よくある質問
- Q. 普通のみそと何が違いますか。
- A. 米や麦を使わず、大豆と塩で長く熟成させる豆みその一種です。色が濃く、甘みが少なめで渋みとうま味が強いのが特徴です。
- Q. みそ汁に使うときの量は。
- A. だし200mlに対して大さじ1弱が目安です。味が濃いので、普通のみその2割減から始めて調整してください。
- Q. 溶けにくいときは。
- A. 小さめの器に取り、温かいだしを少しずつ加えてのばしてから鍋に入れます。みそこしを使うと早く溶けます。