ハタハタレシピと選び方・保存方法
ハタハタは冬に旬を迎える小型の魚です。鮮度の見分け方や下処理のしかた、塩焼きや煮付けなど家庭での調理法、保存の目安までまとめました。
旬の時期
11月〜2月(産地により9月ごろから出るものもあります)
選び方
- 目が澄んでいて、体の表面につやがあるものを選びます。
- 腹が張っていてやわらかくなっていないものが新鮮です。卵を持つ時期は腹がふくらんでいます。
- 身に弾力があり、指で押してへこんだまま戻らないものは避けます。
保存方法
買った日に下処理をし、水けを拭いて冷蔵で1〜2日が目安です。すぐ使わないときは1尾ずつラップで包んで冷凍し、約1か月を目安に使いきります。
下ごしらえの基本
- うろこがほとんどないので、流水で表面のぬめりを洗い流します。
- えらと内臓を取り、腹の中を流水でよく洗って水けを拭きます。卵はそのまま使うこともあります。
- 塩焼きにするときは、焼く20分前に両面へ軽く塩をふり、出てきた水けを拭き取ります。
ハタハタを使ったおすすめ料理
- 塩焼き
- 煮付け
- しょっつる仕立ての鍋
- から揚げ
- みりん干し
- 三五八漬け風の焼き物
- 南蛮漬け
- 汁物の具
よくある質問
- Q. 骨は食べられますか。
- A. 身がやわらかく骨も細いので、から揚げや煮付けにすると骨ごと食べやすくなります。焼き物では中骨を外す方が食べやすいです。
- Q. 内臓は取ったほうがよいですか。
- A. 苦みが気になる場合は取ります。卵を持つ時期は卵を残し、内臓だけ除く方法もあります。中心まで火を通してください。
- Q. 冷凍のものでもおいしく作れますか。
- A. 作れます。冷蔵庫で半日かけて解凍し、出た水けをしっかり拭いてから調理すると生臭さが残りにくいです。