豚バラブロックレシピと選び方・保存方法
豚バラブロックの選び方と下ごしらえをまとめました。角煮やチャーシューなど時間をかけて煮るレシピに向く部位で、保存の目安や切り分け方も合わせて紹介します。
旬の時期
通年
選び方
- 赤身と脂が層になってきれいに重なっているものを選びます。
- 赤身が鮮やかな赤で、脂が白く締まっているものが目安です。
- 煮込みなら400〜600g、厚みが3〜4cmある塊が扱いやすい大きさです。
保存方法
冷蔵室で2〜3日が目安です。すぐ使わないときは、使う分に切ってから1切れずつラップで包み、冷凍用袋に入れて冷凍で3週間ほど。下ゆでしてから冷凍すると、解凍後の調理が短く済みます。
下ごしらえの基本
- 煮込む前に表面を強火で4〜5分焼き付けると、形が崩れにくくなります。
- たっぷりの湯で30〜40分下ゆでし、ゆで汁を捨てると余分な脂とにおいが抜けます。
- 切るのは冷めてからにすると、層が崩れずきれいな断面になります。
豚バラブロックを使ったおすすめ料理
- 豚の角煮
- 煮豚
- ゆで豚のねぎだれ
- カレーの具
- 豚汁
- ポトフ
- 焼き豚チャーハン
- 大根と豚バラの煮物
よくある質問
- Q. 下ゆでは省けますか。
- A. 省くと脂が残って重くなり、煮汁も濁ります。時間がないときは強火で表面を焼き、出た脂を拭き取るだけでも違いが出ます。
- Q. やわらかく煮るには何分くらいですか。
- A. 弱火で1時間半〜2時間が目安です。圧力鍋なら加圧20分前後。竹串がすっと通り、押して弾力が残る程度が食べごろです。
- Q. 薄切り肉で代用できますか。
- A. 煮込み時間が短くて済む反面、ほろりとした食感にはなりません。角煮のような料理は塊肉のほうが向きます。