豆腐の水切り|手順と時間・失敗しないコツ
豆腐の水切りのやり方をまとめました。重しを置く方法、電子レンジを使う方法、ゆでる方法の三つを、抜ける水の量と時間の目安ごとに紹介します。白和えや豆腐ハンバーグの下ごしらえに。
15分目安時間
なぜ・いつ必要か
豆腐は7〜9割が水分で、そのまま使うと料理が水っぽくなり、味も入りません。白和えや豆腐ハンバーグ、炒め物のように形を保ちたいときや、味を含ませたいときに水切りをします。
用意するもの
- バット、または平らな皿
- キッチンペーパー
- 耐熱皿とラップ
- 重しになる皿や水を入れた容器
手順
- 豆腐をパックから出し、表面の水を軽くきる。急ぐときは半分に切ると早く抜ける。
- 重しの方法は、ペーパーで包んでバットにのせ、皿を重ねて常温で15〜20分置く。💡 水が出たら一度捨てます
- 急ぐときは耐熱皿にのせ、ラップなしで600Wで2分加熱する。木綿1丁が目安。💡 熱くなるので取り出すときは注意します
- 加熱後はペーパーの上に5分置き、出た水をきる。ここで全体の1〜2割の水が抜ける。
- ゆでる方法は、湯を沸かして弱めの中火で3分ゆで、ざるに上げて10分冷ます。
- しっかり抜きたいときは、水切り後にペーパーを替えてもう10分置く。
よくある失敗
- 重しが重すぎて豆腐がつぶれる。皿1枚か、水を入れた小さめの容器くらいが目安です
- 電子レンジで加熱しすぎて、す が入り固くなる。1丁2分から始め、足りなければ30秒ずつ足します
- 出た水をそのままにして、豆腐が水に浸かったままになる。途中で必ず水を捨てます
活用できる料理・場面
- 白和え
- 豆腐ハンバーグ
- 麻婆豆腐
- 揚げ出し豆腐
よくある質問
- Q. どれくらい水が抜ければよいですか。
- A. 軽い水切りで重さの1割、しっかりで2〜3割が目安です。白和えや豆腐ハンバーグはしっかりめが向きます。
- Q. 木綿と絹で違いますか。
- A. 絹は崩れやすいので、重しは軽くするか電子レンジの方法が向きます。木綿は重しでもしっかり抜けます。
- Q. 前の日にやっておけますか。
- A. 水切りした豆腐は容器に入れて冷蔵し、翌日までが目安です。ただし時間がたつほど表面が乾きます。