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シフォンケーキのデコレーション|手順と時間・失敗しないコツ
シフォンケーキのデコレーションのやり方をまとめました。生クリームの立て方から塗り方、果物ののせ方、切り分けまでの手順と、よくある失敗の避け方を順番に紹介します。誕生日や来客の日に使えます。
40分目安時間
なぜ・いつ必要か
焼いたままのシフォンケーキは素朴で、そのままでも食べられますが、飾りを足すと場の主役になります。誕生日や来客、季節の集まりなど、見た目を整えたいときに必要になる作業です。
用意するもの
- 泡立て器またはハンドミキサー
- ボウルと氷水を張った一回り大きいボウル
- パレットナイフまたはゴムべら
- 絞り袋と口金
手順
- 焼き上がったシフォンケーキを完全に冷まし、型から外して表面の粉を軽く払う。💡 温かいうちに塗るとクリームが溶けます。最低でも2時間は冷ましてください。
- 生クリーム200mlに砂糖大さじ2を加え、氷水にあてながら7分立てまで泡立てる。💡 角が緩く曲がる程度で止めます。塗り用はここまでで十分です。
- 塗り用を取り分け、残りはさらに30秒ほど泡立てて9分立てにし、絞り用にする。
- パレットナイフで上面から塗り、次に側面、最後に中央の穴まわりを薄く整える。💡 一度に厚く塗らず、薄く二回に分けると表面がなめらかになります。
- 絞り袋に9分立てのクリームを入れ、上面の縁に沿って一周絞る。
- 水気を拭いた果物を絞りの間にのせ、粉砂糖を茶こしで軽くふる。💡 果物の水気が残るとクリームが緩みます。切り口を紙で押さえてからのせてください。
- 冷蔵庫で30分休ませ、湯で温めて拭いた包丁で一切れずつ切り分ける。
よくある失敗
- クリームを泡立てすぎてぼそぼそになる。分離しかけたら、泡立てていない生クリームを大さじ1加えて静かに混ぜ直します。
- ケーキが冷め切らないうちに塗り、クリームが流れてしまう。
- 果物を先にのせてから粉砂糖をふる時間が空きすぎて、粉が溶けて消える。出す直前にふります。
活用できる料理・場面
- 誕生日のケーキとして、ろうそくを立てる土台にする
- 季節の果物を替えて、来客のもてなしに出す
- 切り分けてから一切れずつ器に盛り、お茶の時間に添える
- クリームを控えめにして、朝食や軽い間食にする
よくある質問
- Q. 生クリームは何ミリリットル用意すればよいですか。
- A. 直径17cmの型一台で200〜250mlが目安です。側面までしっかり塗って絞りも入れるなら300mlあると余裕があります。
- Q. 前日に作っておけますか。
- A. 塗るところまでは前日でも大丈夫です。果物は当日にのせた方が水が出ず、見た目もきれいに保てます。
- Q. きれいに切るコツはありますか。
- A. 包丁を湯で温めて水気を拭き、一切れ切るごとに拭き直します。押さずに手前に引くように動かしてください。