らっきょうの漬け方|手順と時間・失敗しないコツ
らっきょうの漬け方をまとめました。甘酢漬けを基本に、下処理から塩漬け、漬け込みまでの流れを整理しています。仕込みの時期と、食べごろまでの日数の目安も紹介します。
60分目安時間
なぜ・いつ必要か
らっきょうが出回るのは初夏の短い時期に限られます。この時期に仕込んでおくと、年間を通して常備できるためです。
用意するもの
- 保存瓶(1L程度)
- ざる
- ボウル
- 小鍋
手順
- らっきょう1kgを水洗いし、根と芽を切り落として薄皮をむく。💡 根は深く切りすぎないと形が崩れません。
- 塩50gをまぶして半日おき、出た水分ごと軽くもむ。
- たっぷりの湯を沸かし、らっきょうを10秒だけくぐらせてざるに上げる。💡 長く入れると食感がなくなります。
- ふきんで水気をよくふきとり、消毒した保存瓶に詰める。
- 小鍋に酢400ml、砂糖200g、塩小さじ1を入れ、弱火で3分煮て溶かす。
- 漬け汁を完全に冷ましてから瓶に注ぎ、赤唐辛子1本を加える。
- 冷暗所に置き、10日ほどで食べ始められる。1か月で味がなじむ。
よくある失敗
- 熱い漬け汁を注いでしまい、らっきょうがやわらかくなる
- 水気をふききらずに詰め、漬け汁が薄まって傷みやすくなる
- 瓶の消毒が不十分で、表面に膜が出る
活用できる料理・場面
- カレーの付け合わせ
- 刻んでタルタルソースに混ぜる
- 薄切りにしてサラダの酸味づけ
- 揚げ物の口直し
よくある質問
- Q. 仕込みの時期はいつですか。
- A. らっきょうが出回る5月下旬から6月ごろが目安です。手に入る期間が短いので、見かけたら早めに仕込みます。
- Q. 食べごろまでどれくらいですか。
- A. 10日ほどで食べられますが、1か月おくと角が取れてなじみます。
- Q. どれくらい保存できますか。
- A. 冷暗所または冷蔵で半年から1年が目安です。取り出すときは清潔な箸を使ってください。