餅のフライパン焼き|手順と時間・失敗しないコツ
餅のフライパン焼きのやり方をまとめました。焼き網や魚焼きグリルを使わずに餅を焼く方法で、くっつかせないための下準備、火加減、焼き時間の目安を説明します。
10分目安時間
なぜ・いつ必要か
焼き網や魚焼きグリルがなくても、フライパンがあれば餅を焼けます。網に張りつく心配がなく、後片づけも簡単なので、正月に限らず普段のおやつや軽食にも使えます。
用意するもの
- フライパン(ふっ素樹脂加工のもの)
- 蓋
- クッキングシートまたは少量の油
- 菜箸
手順
- フライパンにクッキングシートを敷くか、油を小さじ1薄くひく。💡 シートを使うとくっつかず洗い物も減ります。
- 切り餅を並べ、水を小さじ1餅の周りに落とす。蒸気で内側までやわらかくなる。
- 蓋をして弱めの中火で3分焼く。焦がさないよう火を強くしない。
- 返してさらに蓋をし、弱めの中火で3分焼く。膨らんできたら焼けてきた印。💡 途中で押さえつけないでください。
- 全体がふくらみ、こんがり色づいたら火を止める。合計6〜8分が目安。
- 熱いうちに器に移し、のりやきなこ、しょうゆなど好みのものを添える。
よくある失敗
- 強火で焼いて外だけ焦げる。弱めの中火で蓋をして、中まで温めます。
- 餅どうしをくっつけて並べる。1cm以上あけて並べます。
- 焼き上がりを放置してフライパンに固着させる。焼けたらすぐ移します。
活用できる料理・場面
- 磯辺焼き
- きなこ餅
- 雑煮に入れる焼き餅
- 餅入りお汁粉
よくある質問
- Q. 何分焼けばよいですか。
- A. 弱めの中火で片面3分ずつ、合計6〜8分が目安です。厚みのある餅は1分ずつ足してください。
- Q. くっついてしまいます。
- A. クッキングシートを敷くのが確実です。油を使う場合は薄くひき、餅が動くようになるまで触らないでください。
- Q. 丸餅でもできますか。
- A. できます。厚みがある分、蓋をして弱火で2分ほど長めに焼いてください。