狸小路ランチとは|特徴・食べ方・由来
狸小路ランチは、札幌の中心部にあるアーケード商店街で昼食をとる楽しみ方です。ラーメンやスープカレー、海鮮丼など北海道らしい献立が並びます。予算の目安と歩き方をまとめました。
狸小路ランチとは
狸小路は札幌市中央区にある東西に長いアーケード商店街です。飲食店が通り沿いと地下、上階に分かれて並び、昼どきは近くで働く人と旅行者が入り混じります。雨や雪の日でも屋根の下を歩けるのが利点です。
特徴
- アーケードなので天候に左右されにくく、冬でも歩きやすいです。
- ラーメン、スープカレー、海鮮、洋食、中華まで幅があり、一つの通りで選べます。
- 昼の定食や丼を1,000円前後で出す店が多く、価格の見当がつけやすいです。
食べ方・楽しみ方
- 混雑は12時から13時に集中します。11時半か13時半をねらうと待たずに入りやすいです。
- 昼限定の定食やセットを出す店が多いので、店頭の看板を先に確認します。
- 食後は同じ通りで菓子や土産を見て回れます。汁物の多い献立が続くので、飲み物は控えめでも十分です。
家で楽しむなら
北海道らしい昼食は家庭でも近いものが作れます。市販のルウを使ったスープカレーは、鶏もも肉を中心まで火が通るまで20分ほど煮ればできあがります。ほかに、味噌ラーメンや鮭のちゃんちゃん焼きも家庭向きです。
由来
狸小路の名は1870年代にはすでに使われていたとされ、札幌の街づくりとともに商店が集まりました。時代ごとに店の顔ぶれは変わりましたが、屋根つきの買い物通りという性格は続いています。
よくある質問
- Q. 予算はどのくらい見ておけばよいですか。
- A. 昼食なら一人900〜1,600円が目安です。海鮮丼など素材の値が張るものは2,000円を超えることもあります。
- Q. 子ども連れでも入りやすい店はありますか。
- A. 洋食やラーメンの店は座敷やテーブル席があることが多いです。店頭の席の様子を見てから入ると安心です。
- Q. 日曜も営業していますか。
- A. 多くの飲食店は営業していますが、定休日は店ごとに異なります。目当てがある場合は事前に確認してください。