海鮮丼レシピ|作り方と材料・コツ
海鮮丼のレシピを、刺身用の魚の選び方から酢飯の作り方、盛り付けまでまとめました。切り方の目安、たれの配合、当日中に食べきる保存の考え方も紹介します。
30分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 米 | 1.5合(約225g) |
|---|---|
| 米酢 | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ1.5 |
| 塩 | 小さじ2/3 |
| 刺身用まぐろ さくのまま購入 | 100g |
| 刺身用サーモン | 100g |
| 刺身用帆立 | 80g |
| いくら お好みで | 40g |
| きゅうり 薄い輪切り | 50g |
| 大葉 | 4枚 |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん 煮切って使う | 大さじ1 |
| わさびと刻みのり | 適量 |
作り方
- 米をとぎ、通常より少なめの水加減で炊きます。炊飯に約50分かかります。
- みりん大さじ1を小鍋に入れ、中火1分煮切ってしょうゆと合わせ、冷まします。
- 米酢、砂糖、塩を混ぜ、炊きたてのご飯に回しかけ、切るように2分混ぜてうちわで冷まします。💡 混ぜすぎると粘ります。切るように。
- 刺身用のさくを厚さ7〜8mmのそぎ切りにします。5分ほどの作業で、火は使いません。💡 包丁を手前に引いて一度で切ると角が立ちます。
- きゅうりを薄く切り、塩少々をふって5分置き、水気を絞ります。火は使いません。
- 器に人肌に冷めた酢飯を盛り、大葉を敷いて刺身を重ならないよう並べます。3分ほどの作業です。
- いくらときゅうり、刻みのりをのせ、たれを回しかけてわさびを添えます。火は使いません。
おいしく作るコツ
- 刺身用と明記されたものだけを使います。表示のない魚は加熱用のため、生では使わないでください。
- 酢飯は人肌まで冷ましてから盛ります。温かいまま刺身をのせると身の色と食感が変わり、これが一番の失敗です。
- たれのみりんは必ず煮切ります。煮切らないと角のある味が残ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 作ったものは当日中に食べきります。刺身は買った日のうちが基本です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 組み立てた丼は冷凍に向きません。酢飯のみ小分けで冷凍2週間。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。冷蔵庫から出して10分置き、冷たさをやわらげてから食べます。 |
アレンジ
- 漬け丼にする。切った刺身をたれに15分漬けてからのせます。
- ねぎとろ風にする。まぐろを包丁でたたき、刻んだ長ねぎ20gと混ぜます。
- 野菜を増やす。アボカド80gと大根のつまを添えて、量を調整します。
よくある質問
- Q. どんな魚を選べばよいですか。
- A. 刺身用と表示されたさくを選びます。切り身よりさくのほうが切り口が新しく、家で厚さをそろえられます。
- Q. 酢飯の割合を教えてください。
- A. 米1.5合に対し、米酢大さじ3、砂糖大さじ1.5、塩小さじ2/3が目安です。甘さは砂糖で加減できます。
- Q. 残った場合はどうしますか。
- A. 当日中に食べきるのが基本です。残った刺身は加熱して、漬け焼きや汁物の具に回すと無駄になりません。