おでん居酒屋とは|メニュー・値段の目安・楽しみ方
おでん居酒屋について、どんな店かと楽しみ方をまとめました。定番の種、値段の目安、注文の順番、そして家でおでんを作るときの参考まで紹介します。
おでん居酒屋とは
おでん居酒屋は、だしで煮込んだおでんを中心に据えた酒場です。カウンター越しに大鍋が置かれ、好みの種を1品ずつ選んで注文する形が一般的です。
よくあるメニュー
- 大根
- 卵
- こんにゃく
- ちくわ
- 厚揚げ
- はんぺん
- 牛すじ
- がんもどき
- 餅入り巾着
- つみれ
値段の目安
1人あたり2,000〜3,500円が目安(種5〜7品と飲み物2杯程度)
楽しみ方
- 最初は大根、卵、こんにゃくなど煮込み時間の長い種から頼むと、店の味がわかります。
- 練り物は煮すぎると味が濃くなるため、後半に頼むと塩気が強くなりすぎません。
- からしは少しずつ付け、だしの味を確かめながら足していくとよいでしょう。
- 混み合う時間帯は入れ替えが早いため、長居するなら早めの時間が向きます。
お店選びのポイント
- 鍋のだしが澄んでいる店は、こまめに手入れをしている目安になります。
- 種の数が多すぎない店は、回転がよく煮込みすぎが起きにくい傾向があります。
- カウンター席があると、鍋の様子を見ながら選べて頼みやすいです。
家で楽しむなら
家で作るときは、だしを薄めに取り、一度冷ましてから温め直すと味が染みます。前日に煮て翌日温め直す作り方が扱いやすいです。おでん、牛すじの煮込み、大根の煮物などが同じだしで応用できます。
よくある質問
- Q. 何品くらい頼むものですか。
- A. 1人5〜7品が目安です。まず3品頼み、だしの味を見てから追加する形が失敗しにくいでしょう。
- Q. どんな飲み物が合いますか。
- A. 日本酒、焼酎のお湯割り、ビールが定番です。だしの塩気が控えめな店では、燗酒が合わせやすいとされています。
- Q. 家のおでんと何が違いますか。
- A. だしを継ぎ足しながら長時間保つ点が大きな違いです。家では一度冷ます工程を入れると近づきます。