水出し紅茶の種類と淹れ方・楽しみ方
水出し紅茶の作り方をまとめました。冷水で長時間かけて抽出する手順、茶葉の量と置く時間の目安、渋みを抑えるこつ、向いている茶葉の種類や食べ物との組み合わせまで紹介します。
水出し紅茶とは
水出し紅茶は、茶葉を冷水に長時間浸して成分を引き出す飲み方です。熱湯で淹れるより渋みが出にくく、すっきりした味に仕上がります。冷蔵庫に入れておけるので、暑い時期の作り置きにも向きます。
種類
- ダージリン
- アッサム
- ニルギリ
- セイロン
- アールグレイ
- 和紅茶
- 果実の香りを付けたフレーバーティー
- 水出し用のティーバッグ
家での淹れ方・作り方
- 清潔なポットに水1Lを入れます。茶葉は10g、ティーバッグなら3〜4個が目安です。💡 軟水を使うと香りが立ちやすくなります。
- 茶葉を水に沈め、ふたをして冷蔵庫に入れます。
- 6〜8時間そのまま置きます。細かい茶葉なら4時間ほどで十分抽出されます。💡 長く置きすぎると濁りやすくなります。
- 時間になったら茶葉を必ず取り出します。入れたままにすると味が重くなります。
- 軽く混ぜてグラスに注ぎます。すでに冷えているので氷は入れなくても飲めます。
相性のよい食べ物
- サンドイッチ
- スコーン
- 焼き菓子
- あんこの和菓子
コツ
- 作った紅茶は冷蔵で1〜2日が目安です。早めに飲みきります。
- 濃くしたいときは時間を延ばすより茶葉の量を増やすと、渋みが出にくくなります。
- 容器は使う前に熱湯で洗い、しっかり乾かしてから使います。
よくある質問
- Q. 常温で置いてもよいですか。
- A. 衛生の面から冷蔵庫で抽出するのが無難です。常温に長く置くと風味も落ちやすくなります。
- Q. 熱湯で淹れたものとどう違いますか。
- A. 渋みのもとが出にくいため、口当たりが軽くなります。反面、香りの立ち方は熱湯のほうが強く出ます。
- Q. ミルクを入れられますか。
- A. 入れられますが、水出しは味が軽いため薄く感じることがあります。茶葉を1.5倍にして濃いめに作ると合わせやすくなります。