黒豆茶の種類と淹れ方・楽しみ方
黒豆茶は、黒大豆を煎じて作る香ばしいお茶です。どんな種類があるのか、家での作り方と分量の目安、合う食べ物やおいしくいれるコツまでまとめました。
黒豆茶とは
黒大豆を炒って湯で煎じた飲みものです。カフェインを含まず、香ばしい香りとほのかな甘みがあり、食事中にも寝る前にも飲まれています。
種類
- 煎った黒豆をそのまま使う粒タイプ
- 細かく砕いた粉砕タイプ
- そのまま湯を注ぐティーバッグタイプ
- 湯や水に溶かす粉末タイプ
- ほうじ茶をあわせたブレンドタイプ
- 玄米をあわせたブレンドタイプ
- 水出し専用のパックタイプ
家での淹れ方・作り方
- 黒豆30gをフライパンに入れ、弱めの中火で7〜8分から煎りする。💡 皮が割れて香りが立つのが合図です。焦がすと苦みが出ます。
- 鍋に水1Lと煎った黒豆を入れ、強火で沸かす。
- 沸いたら弱火にして10分煮出す。豆が開いてくれば十分です。
- 火を止め、5分ほど置いてから茶こしでこす。💡 煮出しすぎると渋みが出るので、時間を守ります。
- 残った豆は捨てずに、塩を少しふって食べるか煮物に加える。
相性のよい食べ物
- 和菓子(どら焼き、大福)
- 焼き魚の定食
- おにぎりと漬物
- 煎餅などの塩気のある菓子
コツ
- から煎りは中火より少し弱めで。強い火だと表面だけ焦げて中まで香りが出ません。
- 水出しにするなら、煎った豆30gを水1Lに入れて冷蔵庫で8時間置きます。夏に向きます。
- 煎った豆はまとめて作り、密閉容器で常温2週間ほど保てます。使うたびに煎る手間が省けます。
よくある質問
- Q. カフェインは入っていますか。
- A. 黒大豆だけで作るものにはカフェインは含まれません。夜に飲む方にも選ばれています。
- Q. 煮出した後の豆はどうしますか。
- A. やわらかくなっているので、塩をふって食べたり、煮物やサラダに加えたりできます。
- Q. 毎日飲んでも問題ありませんか。
- A. 普通の飲みものとして飲まれています。持病や薬がある方は、かかりつけの窓口で相談してください。