黒豆レシピと選び方・保存方法
黒豆レシピを探している方へ。おせちでおなじみの黒豆について、選び方と保存、ふっくら煮るための浸水と加熱の目安、煮豆以外の使い方までまとめました。
旬の時期
収穫は10月〜11月、乾燥豆は通年
選び方
- 粒の大きさがそろい、表面につやのあるものを選びます。
- 皮に割れやしわが少ないものが、煮たときにきれいに仕上がります。
- 袋の日付を確かめ、古いものは避けます。乾燥豆は時間が経つほど戻りにくくなります。
保存方法
乾燥豆は密閉容器に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所で半年ほどが目安です。煮上がった黒豆は煮汁ごと保存容器に移し、冷蔵で4〜5日、冷凍なら1か月ほど持ちます。
下ごしらえの基本
- 豆の3〜4倍の量の水に、8〜10時間ひたして戻します。
- 戻す水に調味料を先に溶かしておくと、皮のしわが寄りにくくなります。
- 煮るときは常に豆が煮汁につかった状態を保ち、減ったら差し水をします。
黒豆を使ったおすすめ料理
- 黒豆の甘煮
- 黒豆ご飯
- 黒豆の蒸し豆サラダ
- 黒豆入りパウンドケーキ
- 黒豆きな粉の和え物
- 黒豆茶
- 黒豆と根菜の煮物
よくある質問
- Q. 皮にしわが寄るのはなぜですか。
- A. 煮ている途中で豆が煮汁から出ると、急に乾いてしわになります。落としぶたをして、常に豆がつかる状態を保ってください。
- Q. 煮るのにどれくらいかかりますか。
- A. 浸水8時間のあと、ごく弱火で3〜4時間が目安です。圧力鍋なら加圧15分と自然放置で短縮できます。
- Q. 鉄なべや古釘を入れるのはなぜですか。
- A. 黒い色を保つための昔からの方法です。使わなくても味は変わりませんので、色より手軽さを取る場合は省略できます。