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雁が音(かりがね)の種類と淹れ方・楽しみ方

雁が音(かりがね)は、茶葉ではなく茎の部分を使ったお茶です。どんな味わいなのか、種類の違い、家での淹れ方の目安、合う食べ物までまとめました。日常のお茶として扱いやすいのが特徴です。

雁が音(かりがね)とは

雁が音は、煎茶や玉露を仕上げる工程で選り分けられた茎を集めたお茶で、茎茶や白折とも呼ばれます。葉のお茶より渋みが控えめで、やわらかい甘みと澄んだ香りが出やすいのが特徴です。

種類

家での淹れ方・作り方

  1. 急須に茶葉(茎)を人数分入れます。2人分なら5〜6gが目安です。💡 茎はかさばるため、葉のお茶より多めに見えるのが普通です。
  2. 湯を沸かし、湯のみに移して70〜80度まで冷まします。1分ほどが目安です。
  3. 急須に湯を注ぎ、ふたをして40〜50秒待ちます。
  4. 湯のみに少しずつ注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎきります。💡 残すと二煎目が渋くなります。
  5. 二煎目は湯温を少し上げ、待ち時間を20秒ほどに短くします。

相性のよい食べ物

コツ

よくある質問

Q. 煎茶とどう違いますか
A. 葉ではなく茎が主体のため、渋みが控えめで甘い香りが出やすいのが違いです。価格も葉のお茶より抑えめのことが多いです。
Q. 白折と同じものですか
A. どちらも茎茶を指す呼び名で、地域や店によって使い分けられています。細かな配合の違いはありますが、大きくは同じ種類として扱われます。
Q. 水出しでも飲めますか
A. 飲めます。ポットに茎6gと水500mlを入れ、冷蔵庫で3〜4時間置くと、甘みの立った味わいになります。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項