カフェインレス緑茶の種類と淹れ方・楽しみ方
カフェインレス緑茶は、茶葉からカフェインを減らす加工をしたお茶です。種類の違いや家での淹れ方、湯の温度と時間の目安、合わせやすい食べ物、選ぶときの見方をまとめました。
カフェインレス緑茶とは
カフェインレス緑茶は、水や二酸化炭素を使った加工でカフェインを減らした緑茶のことです。表示の基準は商品によって異なり、まったくのゼロではない場合もあります。
種類
- カフェインレス煎茶(ティーバッグ)
- カフェインレス煎茶(リーフ)
- カフェインレス玄米茶
- カフェインレスほうじ茶
- 水出し用のカフェインレス緑茶
- 粉末タイプのカフェインレス緑茶
- もともとカフェインを含まない麦茶やそば茶(別のお茶として)
家での淹れ方・作り方
- 急須と茶碗に湯を注いで温め、30秒おいて茶碗の湯を捨てる。
- 茶葉を一人あたり2〜3g、急須に入れる。💡 ティーバッグなら1袋。
- 湯を70〜80度に冷まし、150mlを静かに注ぐ。
- ふたをして60〜90秒待つ。加工茶葉は少し長めが目安。
- 少しずつ均等に注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎきる。
- 水出しにする場合は、冷水500mlに茶葉5gを入れて冷蔵庫で3時間おく。
相性のよい食べ物
- 和菓子(どら焼き、羊羹)
- おにぎりや漬物
- 焼き魚の定食
- ナッツや干し芋
コツ
- 加工で香りがやや穏やかになるため、茶葉を通常より0.5g多めにすると味が出ます。
- 熱すぎる湯は渋みが出ます。70〜80度に落としてから注ぎます。
- 開封後は密閉して冷暗所に置き、1か月を目安に使い切ります。
よくある質問
- Q. カフェインはまったく入っていませんか。
- A. 商品によって残っている量は異なります。表示を確認し、気になる場合は含有量の記載があるものを選びます。
- Q. 味は普通の緑茶と違いますか。
- A. 渋みや香りが穏やかになる傾向があります。茶葉をやや多めにし、抽出時間を10〜20秒長くすると近づきます。
- Q. 水出しでも作れますか。
- A. 作れます。冷水500mlに茶葉5gで3時間が目安です。渋みが出にくく、まろやかな味になります。