鶏肉のさっぱり煮レシピ|作り方と材料・コツ
鶏肉のさっぱり煮の作り方をまとめました。手羽元とゆで卵を酢じょうゆで煮るだけで、暑い時期でも食べやすい一品になります。煮汁の配合と作り置きの保存目安も合わせて紹介します。
45分調理時間の目安
3〜4人分分量
かんたん難しさ
材料(3〜4人分)
| 鶏手羽元 | 8本(約600g) |
|---|---|
| 卵 | 4個 |
| しょうが 薄切りにする | 15g |
| 酢 | 大さじ6 |
| しょうゆ | 大さじ4 |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 水 | 200ml |
| サラダ油 | 小さじ2 |
| 小ねぎ 仕上げ用・小口切り | 適量 |
作り方
- 卵は沸騰した湯で中火のまま10分ゆで、冷水にとって殻をむく。💡 10分ゆでれば黄身まで固まり、煮汁もよくしみます。
- 手羽元は骨に沿って1本切り込みを入れ、表面の水気を拭き取る。
- フライパンに油を熱し、中火で手羽元を5分ほど転がして全面に焼き色をつける。
- 酢・しょうゆ・砂糖・みりん・水としょうがを加え、強火で煮立てる。
- アクを取り、落としぶたをして弱めの中火で20分煮る。💡 途中で一度上下を返すと味が均一に入ります。
- ゆで卵を加えてさらに弱火で10分煮て、煮汁がとろりとしたら火を止める。💡 骨のきわを箸で刺し、透明な汁が出れば火が通った目安です。
- 器に盛り、小ねぎを散らす。
おいしく作るコツ
- 酢は加熱すると酸味がとび、まろやかな甘酸っぱさになります。煮る時間を短くすると酸味が残ります
- 落としぶたを使うと少ない煮汁でも全体に味が回り、煮くずれも防げます
- 失敗しやすいのは強火で煮詰めすぎて煮汁が焦げること。煮立ったら必ず火を弱め、最後の5分だけ様子を見ながら煮詰めます
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で3日が目安です |
|---|---|
| 冷凍 | 汁気をきって保存袋に平らに入れ、冷凍で約3週間 |
| 温め直し | 冷蔵なら鍋に煮汁ごと入れて弱火で5分、冷凍は冷蔵庫で解凍してから同様に温めます |
アレンジ
- 手羽元を鶏もも肉300gに替えると、煮る時間が15分ほどに短縮できます
- 大根200gを乱切りにして一緒に煮ると、ボリュームが出て翌日はさらに味がしみます
- 仕上げに白ごまと粗びき黒こしょうをふると、味が引き締まります
よくある質問
- Q. 酸っぱさが苦手でも作れますか。
- A. 煮る時間を長めにとると酸味がとんでまろやかになります。砂糖を大さじ1増やすとさらに食べやすくなります。
- Q. 圧力鍋でも作れますか。
- A. 作れます。加圧8分、自然放置で圧を抜いた後、ゆで卵を加えてふたを取り弱火で5分ほど煮からめてください。
- Q. 手羽先や骨なし肉でも同じですか。
- A. 手羽先は同じ時間で作れます。骨なしのもも肉はやわらかくなりやすいので、煮る時間を15分ほどに短くするのが目安です。