鶏肉のさっぱり煮レシピ|作り方と材料・コツ
鶏肉のさっぱり煮の作り方です。酢を使って煮るので後味が軽く、暑い時期でも食べやすい主菜になります。ゆで卵の合わせ方と保存の目安も合わせてまとめました。
45分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ
材料(4人分)
| 鶏手羽元 | 8本(約500g) |
|---|---|
| 卵 | 4個 |
| 酢 | 100ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 水 | 200ml |
| しょうが | 1かけ(10g) |
| にんにく | 1かけ(5g) |
| 青ねぎ 仕上げ用 | 2本 |
作り方
- 卵は沸騰した湯で12分ゆで、冷水にとって殻をむく。💡 12分ゆでれば黄身までしっかり固まります。
- 手羽元は骨に沿って1本ずつ切り込みを入れ、水気を拭く。
- 鍋に手羽元、水200ml、酢100ml、しょうゆ大さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ1を入れる。
- 薄切りのしょうがとつぶしたにんにくを加え、強火で煮立ててアクを取る。
- 落としぶたをして弱めの中火で20分煮る。💡 骨のきわまで白くなり、身がほろりとほぐれれば火が通っています。
- ゆで卵を加え、さらに弱火で10分、時々転がしながら煮る。
- 落としぶたを外し、中火で3分ほど煮汁にとろみがつくまで煮つめる。
- 器に盛り、小口切りの青ねぎを散らす。
おいしく作るコツ
- 酢は煮るうちに角がとれ、酸味より甘みとこくが残ります。
- 落としぶたで煮汁を回すと、少ない汁でも味がむらなく入ります。
- 失敗しやすいのは煮つめすぎて塩辛くなること。煮汁が1/3量に減った時点で火を止めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で3〜4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 肉のみ煮汁を少量つけて冷凍で3週間。卵は冷凍に向きません。 |
| 温め直し | 鍋で弱火5分、または電子レンジ600Wで2分半温めます。 |
アレンジ
- 大根200gを乱切りにして一緒に煮て、汁気を吸わせる。
- 手羽元を鶏もも肉1枚に替え、煮る時間を15分に短くする。
- 仕上げに白ごまと粗びき黒こしょうをふる。
よくある質問
- Q. 酸っぱくなりませんか。
- A. ふたをせずに20分以上煮ると酸味の多くが飛び、まろやかになります。酸味を残したいときは、仕上げに酢大さじ1を足してください。
- Q. 圧力鍋を使う場合は。
- A. 加圧8分、その後自然に圧が抜けるまで待つのが目安です。煮汁が多く残るので、ふたを外して数分煮つめて調整します。
- Q. 冷めてもおいしいですか。
- A. 冷めると煮汁が煮こごりになり、味がよくなじみます。弁当に入れる場合は汁気をよくきってから詰めてください。