手羽元のさっぱり煮レシピ|作り方と材料・コツ
手羽元のさっぱり煮は、酢としょうゆで煮るだけの一品です。骨から身がほろりと外れる煮込み時間、味のしみ込ませ方、保存と温め直しまでまとめました。
45分調理時間の目安
2〜3人分分量
かんたん難しさ
材料(2〜3人分)
| 鶏手羽元 | 8本(約500g) |
|---|---|
| ゆで卵 沸騰から12分ゆでたもの | 3個 |
| 水 | 200ml |
| 酢 | 80ml |
| しょうゆ | 大さじ3(54g) |
| みりん | 大さじ2(36g) |
| 砂糖 | 大さじ1と1/2(13g) |
| しょうが 薄切り | 1かけ(10g) |
| にんにく | 1かけ(8g) |
| サラダ油 | 小さじ2(8g) |
作り方
- 手羽元は骨に沿って1本切り込みを入れ、水気を拭きます。💡 切り込みで火の通りと味の入りがよくなります
- 鍋に油を熱し、中火で表面を4分ほど、全体に焼き色がつくまで焼きます。
- 水、酢、しょうゆ、みりん、砂糖、しょうが、にんにくを加えます。
- 中火で沸騰させてあくを取り、落としぶたをして弱火で25分煮ます。
- 殻をむいたゆで卵を加え、さらに弱火で10分煮ます。
- 竹串を刺して透明な肉汁が出るのを確かめ、中火で3分煮詰めます。💡 骨の近くまで火が通っているか必ず確認します
- 火を止めて10分置き、味を含ませてから器に盛ります。
おいしく作るコツ
- 酢は煮ている間に酸味が飛び、まろやかな味に変わります。
- 落としぶたをすると、少ない煮汁でも全体に味が回ります。
- 失敗しやすいのは火の通りの確認漏れです。骨のまわりは火が入りにくいので、竹串を刺して透明な肉汁が出るまで煮ます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で3日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと小分けにして冷凍で3週間ほどが目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵は鍋で弱火5分、冷凍は冷蔵庫で解凍してから同様に温め直します。 |
アレンジ
- 大根200gを一緒に煮ると、煮汁を吸って主菜が増えます。
- 手羽元を鶏もも肉に替えると、煮る時間を20分ほどに短縮できます。
- 仕上げに白ごまと小ねぎを散らすと、彩りがよくなります。
よくある質問
- Q. 酸っぱくなりませんか。
- A. 25分以上煮ると酸味の多くが飛び、こくとして残ります。酸味を残したい場合は、仕上げに酢を小さじ1足します。
- Q. 圧力鍋でも作れますか。
- A. 作れます。加圧8分、自然減圧のあとふたを開けて煮詰めます。火の通りは竹串で確かめてください。
- Q. 肉が骨から外れません。
- A. 煮込み時間が足りない場合があります。弱火でさらに10分ほど煮ると、身がやわらかくなります。