食べるラー油レシピ|作り方と材料・コツ
食べるラー油は、香ばしい具ごと楽しめる自家製の調味料です。基本のレシピと油の温度、辛さの調整、保存の目安までまとめました。ご飯や豆腐にのせるだけで一品になります。
30分調理時間の目安
作りやすい分量(約200ml)分量
ふつう難しさ
材料(作りやすい分量(約200ml))
| サラダ油 | 100ml |
|---|---|
| ごま油 | 大さじ2 |
| にんにく 薄切り | 3かけ(30g) |
| しょうが みじん切り | 1かけ(15g) |
| 長ねぎ みじん切り | 1/3本 |
| 粗びき唐辛子 | 大さじ2 |
| 白いりごま | 大さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| アーモンドまたはピーナッツ 粗く刻む | 20g |
作り方
- にんにく、しょうが、長ねぎはできるだけ細かく切りそろえます。ここで5分ほどかけます。💡 大きさをそろえると焦げムラが出ません。
- 小鍋にサラダ油とにんにくを入れ、弱火で8〜10分ゆっくり加熱します。うすいきつね色で火を止めます。
- しょうがと長ねぎを加え、弱火で3分、泡が細かくなるまで加熱します。
- 火を止め、油の温度が下がる2〜3分の間に、耐熱ボウルへ唐辛子、ごま、塩を入れておきます。
- 油を少しずつボウルに注ぎ、混ぜながらなじませます。一気に入れると唐辛子が焦げます。💡 油が高温すぎると苦くなります。菜箸を入れて細かい泡が立つ程度が目安です。
- ごま油、しょうゆ、砂糖、刻んだナッツを加え、30秒混ぜて全体をなじませます。
- 完全に冷めてから、清潔な保存瓶に移します。半日おくと味がなじみます。
おいしく作るコツ
- にんにくは低温でじっくり。急ぐと外側だけ焦げて苦みが出ます。
- 唐辛子は粗びきを使うと香りと見た目がよくなります。細かい粉は焦げやすいので少量に。
- 失敗しやすいのは熱いままの油を唐辛子に注ぐこと。真っ黒になり苦くなるので、必ず火を止めて温度を下げてから合わせます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮沸した瓶に入れて冷蔵で2〜3週間が目安。取り出すたびに清潔なスプーンを使います。 |
|---|---|
| 冷凍 | 油が主体のため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 温め直しは不要です。冷蔵庫から出して常温に少しおくと油が流れやすくなります。 |
アレンジ
- 干しえびを大さじ1加えるとうまみが増します。
- 唐辛子を半量にして粉山椒を小さじ1/2加えると、しびれのある味になります。
- フライドオニオンを仕上げに加えると食感が軽くなります。
よくある質問
- Q. 辛さを控えめにできますか。
- A. 粗びき唐辛子を大さじ1に減らし、その分ごまやナッツを増やすと辛さが和らぎます。子ども向けには唐辛子を小さじ1程度に。
- Q. 何にかけると合いますか。
- A. ご飯、冷ややっこ、ゆで野菜、チャーハン、うどん、餃子のたれなどに合います。仕上げにかけると香りが立ちます。
- Q. 油が固まってしまいました。
- A. 冷蔵庫で冷えるとごま油の一部が白く濁ることがあります。常温に10分ほど置けば元に戻ります。