さつまいものレモン煮レシピ|作り方と材料・コツ
さつまいものレモン煮は、甘さにさわやかな酸味が重なる副菜です。煮くずれさせない切り方と火加減、彩りよく仕上げるコツ、お弁当に入れるときの保存目安までまとめました。
25分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| さつまいも | 1本(300g) |
|---|---|
| 水 | 300ml |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| レモン汁 | 大さじ1と1/2 |
| レモンの薄切り 皮ごと使うのでよく洗う | 3枚 |
| 塩 | ひとつまみ |
| みりん | 大さじ1 |
作り方
- さつまいもを皮つきのまま1.5cm厚さの輪切りにし、水に5分さらす。💡 厚めに切ると煮くずれしにくくなります。
- 鍋にさつまいも、水、砂糖、みりん、塩を入れ、中火にかける。
- 煮立ったら弱めの中火にし、落としぶたをして12〜15分煮る。💡 竹串がすっと通ればやわらかさは十分です。
- レモン汁とレモンの薄切りを加え、弱火でさらに3分煮る。💡 レモンは最後に入れると香りが飛びません。
- 火を止め、そのまま10分おいて味を含ませる。
おいしく作るコツ
- 水にさらすとアクが抜け、色よく仕上がります。
- 煮ている間はほとんど混ぜないこと。動かすほど煮くずれます。
- 失敗しやすいのは強火で煮ること。表面だけ煮くずれて中が硬いままになるので、弱めの中火を保ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵で3〜4日が目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | 汁気をきって小分けにし、冷凍で2〜3週間。食感は少しやわらかくなります。 |
| 温め直し | 冷たいままでもおいしく食べられます。温める場合は電子レンジ600Wで1分ほど。 |
アレンジ
- はちみつを砂糖の一部と置きかえると、まろやかな甘みになります。
- くちなしの実を1個加えて煮ると、鮮やかな黄色に仕上がります。
- 煮上がりにシナモンをひとふりして、洋風のデザート寄りに。
よくある質問
- Q. 皮はむいたほうがよいですか。
- A. 皮つきのほうが煮くずれしにくく、色の対比もきれいです。皮が厚い場合や口あたりが気になる場合は、縞目にむいてください。
- Q. レモン汁は市販のもので代用できますか。
- A. できます。その場合は香りが弱いので、量を大さじ2に増やすとよいでしょう。薄切りのレモンは省いてかまいません。
- Q. お弁当に入れられますか。
- A. 汁気をよくきってから詰めれば入れられます。前日に作って冷蔵し、朝そのまま詰めるのが手軽です。