ローストビーフ丼レシピ|作り方と材料・コツ
ローストビーフ丼は、薄く切った牛肉をご飯にのせ、たれと薬味で仕上げる丼です。中心までしっかり火を通す焼き方と冷まし方、たれの配合、盛りつけの手順まで、家庭で作る流れをまとめました。
70分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 牛もも肉(かたまり) 焼く30分前に冷蔵庫から出す | 300g |
|---|---|
| 塩 | 小さじ2/3 |
| こしょう | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 温かいご飯 | 400g |
| 玉ねぎ 薄切りにして水にさらす | 1/4個 |
| 水菜または貝割れ菜 | 30g |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| おろしにんにく | 小さじ1/3 |
| 白いりごま | 小さじ1 |
作り方
- 牛肉に塩こしょうをすり込み、常温に30分置いて全体の温度をそろえます。💡 冷たいままだと中心まで火が通りにくくなります
- フライパンに油を熱し、中火で各面2分ずつ、計8分ほど焼いて焼き色をつけます。
- ふたをして弱火にし、返しながら20〜25分加熱します。中心まで色が変わるまで火を通します。💡 肉の中心温度は75度で1分以上が目安です
- 取り出してアルミホイルで包み、15分ほど休ませてから薄く切ります。
- 同じフライパンの脂をふき、しょうゆ、みりん、酒、砂糖、にんにくを入れ、弱火で3分煮詰めます。
- 丼にご飯を盛り、玉ねぎと水菜、牛肉を並べ、たれをかけてごまを振ります。
おいしく作るコツ
- 焼く前に常温にもどしておくと、中心まで均一に火が通ります
- 切る前に必ず休ませます。すぐ切ると肉汁が流れ出て、ご飯が水っぽくなります
- 失敗しやすいのは強火で焼き続けることです。外だけ焦げて中心が生のまま残るので、焼き色をつけたら必ず弱火に落とします
保存と作り置き
| 冷蔵 | 切った肉は密閉容器で冷蔵2日以内。たれは別容器で4日ほど |
|---|---|
| 冷凍 | 薄切りにして小分けにし、冷凍で2〜3週間が目安 |
| 温め直し | 冷たいまま食べるより、切り分けてから電子レンジ600Wで30秒ほど温めると香りが立ちます |
アレンジ
- たれにおろし玉ねぎを大さじ2加えると、和風のさっぱりした味になります
- わさびを少量添え、しょうゆだれを控えめにすると後味が軽くなります
- ご飯を酢飯にして、刻みのりと大葉を散らすと丼全体が涼しげにまとまります
よくある質問
- Q. 中まで火が通ったか、どう確かめますか
- A. いちばん厚いところに竹串を刺し、10秒ほどおいて抜き、串が熱くなっていれば目安になります。切って中心の色が変わっていることも確認します。
- Q. 薄く切れません
- A. 焼きたては切りにくいので、粗熱を取ってから冷蔵庫で30分冷やすと切りやすくなります。包丁は手前に引きながら動かします。
- Q. たれが濃くなりすぎました
- A. 水か酒を大さじ1ずつ加えて、弱火で軽く煮直します。煮詰めすぎを防ぐには、とろみが付き始めた時点で火を止めます。