パンナコッタレシピ|作り方と材料・コツ
パンナコッタのレシピをまとめました。牛乳と生クリーム、ゼラチンで作る基本の配合と、固さの調整、冷やす時間の目安、果物のソースを添えるアレンジまで順に紹介します。
20分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ
材料(4人分)
| 生クリーム | 200ml |
|---|---|
| 牛乳 | 200ml |
| グラニュー糖 | 40g |
| 粉ゼラチン | 5g |
| 水 ゼラチンをふやかす用 | 大さじ2 |
| バニラエッセンス | 少々 |
| いちごなどの果物 ソース用・好みで | 100g |
| レモン汁 ソース用・好みで | 小さじ1 |
作り方
- 水大さじ2に粉ゼラチンをふり入れ、5分置いてふやかします。💡 ゼラチンを先に水へ入れると粒が残りやすくなります。
- 鍋に牛乳と砂糖を入れ、弱火で3分、砂糖が完全に溶けるまで温めます。💡 沸騰させず、鍋のふちが軽く揺れる程度で止めます。
- 火を止め、ふやかしたゼラチンを加えて30秒ほど混ぜ、透明になるまで溶かします。
- 生クリームとバニラエッセンスを加え、余熱で1分ほど静かに混ぜます。
- 茶こしでこしながら器に流し入れ、粗熱を10分ほど取ります。
- 冷蔵庫で3時間以上冷やし固めます。果物は刻んで砂糖とレモン汁を混ぜ、30分置きます。
おいしく作るコツ
- 牛乳は沸騰させないでください。沸かすとゼラチンの固まる力が弱まり、いつまでも固まらない失敗につながります。
- 生クリームは温めた牛乳に後から加えると、分離しにくく口当たりがなめらかになります。
- やわらかめが好みならゼラチンを4gに、型から出すなら6gに調整します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 器にラップをかけて冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 凍らせると分離するため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 冷たいまま食べる菓子なので温め直しはしません。 |
アレンジ
- 牛乳の一部をコーヒーに替えたコーヒー味
- 抹茶を小さじ1、砂糖と一緒に溶かした抹茶味
- 上にキャラメルソースをかけた仕上げ
よくある質問
- Q. 固まりません。どうすればよいですか。
- A. 沸騰させたか、ゼラチンが溶け切っていない場合が多いです。鍋に戻して弱火で溶かし直し、必要ならゼラチンを1g足して冷やし直します。
- Q. 型から抜くことはできますか。
- A. できます。ゼラチンを6gに増やし、型の外側を40度ほどの湯に5秒あててから、皿をかぶせて返します。
- Q. 生クリームは何パーセントがよいですか。
- A. 35%前後が扱いやすい目安です。乳脂肪が高いほど濃厚になり、低いとさっぱりした口当たりになります。