生クリームプリンレシピ|作り方と材料・コツ
生クリームプリンの作り方をまとめました。牛乳の一部を生クリームに替えると、口当たりが濃くなめらかになります。蒸し器での加熱時間と、すが入らないコツを紹介します。
45分調理時間の目安
4個分(1個約100ml)分量
ふつう難しさ
材料(4個分(1個約100ml))
| 牛乳 | 200g |
|---|---|
| 生クリーム | 150g |
| 全卵 | 2個 |
| 卵黄 | 1個分 |
| グラニュー糖 | 50g |
| バニラオイル | 少々 |
| 塩 | ひとつまみ |
| カラメル用グラニュー糖 | 40g |
| カラメル用水 | 大さじ1 |
| カラメル用熱湯 | 大さじ1 |
作り方
- 小鍋に砂糖と水を入れ、中火で4〜5分、濃い茶色になるまで煮詰める。混ぜず鍋を回す。💡 色づき始めたら火から下ろす準備をする。
- 火を止めて熱湯を加え、はねに注意して混ぜ、器4個に等分して冷やし固める。
- 鍋に牛乳と生クリームを入れ、弱めの中火で3分、湯気が立つまで温める。沸騰させない。
- ボウルで卵、卵黄、砂糖、塩をすり混ぜ、温めた液を少しずつ加えて混ぜ、バニラを加える。
- ざるでこして泡を取り、器に静かに注いでアルミ箔をかぶせる。💡 表面の泡はスプーンで取るとなめらかになる。
- 蒸気の上がった蒸し器に入れ、弱火で12〜15分蒸す。中心が固まり、揺らして波打たなければ完了。
- 粗熱を取り、冷蔵で3時間以上冷やす。器の縁にナイフを入れて皿に返す。
おいしく作るコツ
- 蒸すときは弱火を保ちます。強いとすが入り、口当たりが粗くなります。
- 卵液をこすと、なめらかさが大きく変わります。
- 失敗しやすいのは加熱不足で固まらないこと。中心を揺らして波打つようなら、さらに3分蒸してください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | ラップをかけて冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 分離するため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 冷たいまま食べます。温め直しはしません。 |
アレンジ
- 生クリームを200gに増やし牛乳を150gに減らすと、より濃厚になります。
- オーブンの湯せん焼きなら150度で35〜40分が目安です。
- カラメルを苦めに作ると、甘さが引き締まります。
よくある質問
- Q. 固まらないのはなぜですか。
- A. 加熱が足りないか、卵の量が少ない場合が多いです。揺らして波打つようなら、弱火で3分ずつ足して確かめてください。
- Q. すが入る原因は何ですか。
- A. 加熱温度が高すぎることです。蒸し器なら弱火、オーブンなら150度前後の湯せん焼きにしてください。
- Q. 生クリームは何%がよいですか。
- A. 乳脂肪35%前後が扱いやすいです。45%のものはより濃くなりますが、重く感じることがあります。