モーモーチャーチャーレシピ|作り方と材料・コツ
モーモーチャーチャーは、ココナッツミルクにさつまいもやタロイモ、タピオカを合わせた東南アジアの甘い汁もの。家庭でそろう材料と作り方、保存のコツまでまとめました。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| さつまいも 皮をむいて2cm角 | 150g |
|---|---|
| 里いも(またはタロイモ) 皮をむいて2cm角 | 100g |
| タピオカパール(小粒) | 30g |
| ココナッツミルク | 200g |
| 水 | 250g |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| バナナ お好みで、1cm厚さの輪切り | 1/2本 |
| 白玉粉 お好みで、白玉団子用 | 30g |
作り方
- さつまいもと里いもは2cm角に切り、水に5分さらして水気をきる。💡 さつまいもはさらすと色よく仕上がります
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、タピオカを中火で15分ゆで、火を止めてふたをし10分蒸らす。💡 中心の白い芯が消えたら火が通った合図です
- 別鍋に水250gと芋類を入れ、中火で10〜12分、竹串がすっと通るまでゆでる。
- 白玉を作る場合は水を加えて耳たぶの固さにこね、丸めて中火で3分ゆで、浮いてから1分待つ。
- 芋の鍋にココナッツミルク、砂糖、塩を加え、弱火で5分温める。煮立てない。💡 強火にするとココナッツミルクが分離します
- ゆでたタピオカを冷水で洗ってぬめりを取り、鍋に加えて弱火で1分なじませる。
- 火を止めてバナナと白玉を加え、器に盛る。冷やす場合は粗熱を取って冷蔵庫で1時間おく。
おいしく作るコツ
- ココナッツミルクを入れてからは必ず弱火。沸騰させると油が浮いて舌ざわりが悪くなります
- 芋は大きさをそろえて切ると火の通りが均一になり、煮くずれも防げます
- 失敗しやすいのはタピオカ。ゆで足りないと芯が残り、ゆですぎると溶けて汁が濁ります。時間を計り、蒸らしで仕上げるのが確実です
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器に入れて冷蔵で2日を目安。タピオカは固くなるので早めに食べきります |
|---|---|
| 冷凍 | タピオカと白玉を除いた芋とココナッツミルクの部分のみ、小分けにして2週間を目安 |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で3〜4分、混ぜながら温めます。煮立てないこと。冷たいまま食べても構いません |
アレンジ
- かぼちゃを芋の半量と入れ替えると、甘みが増して色もきれいに仕上がります
- 牛乳と豆乳を半量ずつ使うと軽い口当たりになり、和のデザート寄りの味になります
- 仕上げに砕いた落花生やごまをふると香ばしさが加わります
よくある質問
- Q. タロイモが手に入りません
- A. 里いもで代用できます。粘りが強いので、ゆですぎず竹串が通ったらすぐ火を止めると形が残ります。
- Q. 温かいのと冷たいのはどちらが正解ですか
- A. どちらもよく食べられます。温かいと芋の甘さが立ち、冷やすとココナッツミルクのこくが締まって感じられます。
- Q. 甘さは調整できますか
- A. 砂糖は大さじ2から始めて味をみて足すとよいです。バナナを入れる場合は甘みが加わるので控えめにします。