ミルクアイスレシピ|作り方と材料・コツ
ミルクアイスを家庭の冷凍室で作る手順をまとめました。牛乳と生クリーム、砂糖だけの素朴な配合で、専用の機械がなくても途中で混ぜれば口当たりよく仕上がります。
20分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 牛乳 | 200g |
|---|---|
| 生クリーム 乳脂肪分35%前後 | 100g |
| グラニュー糖 | 45g |
| 練乳 なければ砂糖を5g増やす | 大さじ1(約20g) |
| 卵黄 入れるとこくが出る | 1個分 |
| バニラオイル | 小さじ1/4 |
| 塩 | ひとつまみ |
作り方
- 鍋に牛乳とグラニュー糖、塩を入れ、弱火で三分ほど温めて砂糖を溶かす。💡 沸騰させないこと。鍋肌に細かい泡が出る程度で止めます。
- 卵黄をボウルで溶き、温めた牛乳を少しずつ加えて混ぜ、鍋に戻す。💡 一度に入れると卵が固まるので、大さじ二杯ずつ加えます。
- 弱火で三〜五分、木べらで混ぜながら加熱し、とろみがつくまで火を通す。💡 卵黄を入れたら必ず中心まで加熱します。83度前後で止めると分離しにくいです。
- 火を止めて練乳とバニラオイルを混ぜ、ざるでこして粗熱を十分ほど取る。
- 生クリームを加えて混ぜ、金属製の容器に移して冷凍室で二時間おく。
- 周りが固まったらフォークで全体をよく混ぜ、再び冷凍室へ一時間おく。💡 この混ぜを二〜三回くり返すと氷の粒が細かくなります。
- 全体が固まったら完成。食べる五分前に冷凍室から出すとすくいやすい。
おいしく作るコツ
- 途中で二〜三回混ぜること。これを省くとじゃりじゃりした食感になります
- 卵黄を入れる場合は弱火でとろみがつくまで必ず加熱します
- 失敗しやすいのは加熱のしすぎ。強火にすると卵が固まってざらつくので、必ず弱火で混ぜ続けます
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵保存には向きません。作った日のうちに冷凍室へ移してください |
|---|---|
| 冷凍 | ふたつきの容器で二週間が目安。表面にラップを密着させると霜がつきにくいです |
| 温め直し | 温め直しはしません。固いときは室温に五分ほどおいてからすくいます |
アレンジ
- きな粉を大さじ一杯混ぜて和風の風味にする
- 仕上げに刻んだチョコレートを20g混ぜ込む
- 牛乳の半量を濃いめに入れた紅茶に替えてミルクティー風にする
よくある質問
- Q. 生クリームなしでも作れますか。
- A. 作れますが、口当たりが硬めになります。牛乳を300gにして、途中の混ぜを三回に増やすと食べやすく仕上がります。
- Q. 卵黄は入れなくてもよいですか。
- A. 入れなくても作れます。その場合は加熱せず、砂糖を溶かすだけで冷凍できます。こくは控えめであっさりした味になります。
- Q. 固まるまでどのくらいかかりますか。
- A. 家庭の冷凍室で三〜四時間が目安です。容器が浅く金属製だと早く固まります。