クレープレシピ|作り方と材料・コツ
クレープの作り方を、生地の混ぜ方から薄く焼くコツまでまとめました。ダマにしない手順、休ませる時間、甘い具とおかず系の組み合わせ、保存の目安も紹介します。
50分調理時間の目安
2人分(直径20cmで6枚)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(直径20cmで6枚))
| 薄力粉 | 100g |
|---|---|
| 砂糖 | 20g |
| 塩 | ひとつまみ |
| 卵 | 2個(約100g) |
| 牛乳 | 300ml |
| 溶かしバター | 20g |
| バニラエッセンス なくても作れます | 少々 |
| サラダ油 焼くとき用 | 小さじ2 |
| 生クリーム | 100ml |
| いちごやバナナ | 150g |
作り方
- 薄力粉、砂糖、塩をふるってボウルに入れ、中央をくぼませます。火は使いません。
- 溶いた卵を中央に入れ、周りの粉を少しずつ崩しながら2分混ぜます。💡 牛乳を先に入れるとダマになります。卵から混ぜます。
- 牛乳を3回に分けて加え、そのつど1分混ぜてなめらかにします。最後に溶かしバターを混ぜます。
- 生地をこして冷蔵庫で30分休ませます。火は使いません。💡 休ませると粉がなじみ、破れにくくなります。
- フライパンを中火で2分温め、油を薄く塗ってぬれ布巾に一度置き、温度を落ち着かせます。
- 生地をお玉1杯(約60ml)流し、手早く回して広げ、中火で1分30秒焼きます。
- 縁が茶色く浮いたら返し、弱めの中火で30秒焼いて取り出します。💡 卵が入るので、中心まで白く火が通っているか確認します。
- 冷ましてから泡立てた生クリームと果物を包みます。火は使いません。
おいしく作るコツ
- 生地は卵から混ぜ、牛乳を分けて加えます。最初に牛乳を全部入れるとダマが残り、こしても粒が残ります。
- 30分休ませる工程を飛ばすと焼くときに破れやすくなります。時間がなければ最低15分は置きます。
- 一枚目は温度が定まらず失敗しがちです。試し焼きと考えて、そこで火加減を決めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 焼いた生地は重ねてラップで包み、冷蔵2日が目安です。生地の液は冷蔵1日。 |
|---|---|
| 冷凍 | 生地の間にラップをはさんで冷凍約3週間。 |
| 温め直し | 冷蔵庫で解凍し、フライパンで弱火30秒ずつ温めます。電子レンジ600Wなら20秒。 |
アレンジ
- おかず系にする。砂糖を5gに減らし、ハムとチーズ、レタスを包みます。
- そば粉を30g混ぜて香ばしくします。薄力粉は70gに減らします。
- 生クリームの代わりにカスタードを使います。卵黄と牛乳を弱火で7分混ぜてとろみをつけます。
よくある質問
- Q. 生地がダマになります。
- A. 粉に卵を先に混ぜ、牛乳を3回に分けて加えてください。それでも残る場合はこし器を通せば取り除けます。
- Q. 薄く広がりません。
- A. フライパンが熱すぎると流した瞬間に固まります。ぬれ布巾に一度置いて温度を下げてから流してください。
- Q. 焼いた生地は作り置きできますか。
- A. 冷まして重ね、ラップで包めば冷蔵2日、冷凍で約3週間です。間にラップをはさむとはがしやすくなります。