黒糖パンレシピ|作り方と材料・コツ
黒糖パンの作り方をまとめました。黒糖のこくと軽い塩けが合う、ほんのり茶色いふんわりパンです。材料の分量、発酵の目安、保存方法とアレンジも紹介します。
150分調理時間の目安
8個分分量
ふつう難しさ
材料(8個分)
| 強力粉 | 250g |
|---|---|
| 黒糖 粉状のものが溶けやすい | 40g |
| ドライイースト | 4g |
| 塩 | 4g |
| 牛乳 人肌に温める | 170ml |
| 無塩バター 室温に戻す | 25g |
| 溶き卵 つや出し用 | 20g |
| くるみ 好みで | 40g |
作り方
- 黒糖を牛乳に入れ、電子レンジ600Wで40秒温めて溶かし、人肌までさます。
- ボウルに強力粉、塩、イーストを入れて混ぜ、1を加えて3分こねる。
- 台に出して10分こね、バターを加えてさらに8分こねてなめらかにする。💡 バターは生地がまとまってから入れると混ざりやすいです。
- 丸めてボウルに戻し、30度前後で50分、2倍になるまで一次発酵させる。
- 8等分して丸め、ぬれ布巾をかけて15分休ませる。
- もう一度丸め直して天板に並べ、35〜40分二次発酵させる。
- 溶き卵を薄く塗り、190度に予熱したオーブンで13〜15分焼く。💡 焼き色が早く付くので、10分過ぎたら様子を見ます。
- 天板から外して網にのせ、20分以上さます。
おいしく作るコツ
- 黒糖は塊のままだと溶け残るので、牛乳で温めて先に溶かしておきます。
- 生地が茶色いため焼き色の判断が難しく、底の色と持ったときの軽さで見ます。
- 失敗しやすいのは焼きすぎです。黒糖は焦げやすいので、15分を超えないよう見張ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉袋に入れて常温で2日が目安です。冷蔵は硬くなりやすいので向きません。 |
|---|---|
| 冷凍 | 粗熱が取れたら1個ずつ包んで冷凍し、3週間を目安に使いきります。 |
| 温め直し | 凍ったまま電子レンジ600Wで20秒温め、その後トースターで2〜3分焼きます。 |
アレンジ
- くるみやごまを40g混ぜると、香ばしさが加わります。
- 生地を細長くのばして黒糖を巻き込むと、渦巻き状の甘いパンになります。
- 牛乳を豆乳に替えるとあっさりした味になります。
よくある質問
- Q. 黒糖は上白糖で代えられますか。
- A. 代えられますが、こくと色は出ません。分量は同量で、風味を近づけたいときは黒みつを小さじ1足します。
- Q. こねる時間はどのくらいですか。
- A. 手ごねで合計20分ほどが目安です。生地を薄く広げて向こうが透ければ十分こねられています。
- Q. 焼き色が付きすぎます。
- A. 黒糖は焦げやすいので、途中でアルミ箔をかぶせ、温度を10度下げて残りの時間を焼いてください。