カキフライ定食レシピ|作り方と材料・コツ
カキフライ定食を家で作りたい方へ。牡蠣の下処理から衣の付け方、揚げ方の目安、付け合わせと汁物までそろえた作り方をまとめました。中まで火を通す手順です。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 加熱用むき牡蠣 生食用ではなく加熱用を選ぶ | 300g |
|---|---|
| 塩 洗い用 | 小さじ1 |
| 片栗粉 洗い用 | 大さじ2 |
| 薄力粉 | 40g |
| 溶き卵 | 1個分 |
| パン粉 細かめが付きやすい | 60g |
| 揚げ油 | 600ml |
| キャベツ せん切り | 150g |
| レモン | 1/4個 |
| 中濃ソース | 大さじ2 |
| ご飯 | 2膳分 |
| 味噌汁の具(豆腐・わかめ) | 適量 |
作り方
- 牡蠣に塩と片栗粉をまぶし、水を替えながら2〜3回やさしく洗う。💡 こすらず振り洗いにすると身が崩れません。
- ざるに上げて5分おき、キッチンペーパーで水気をしっかり押さえる。💡 水気が残ると油がはねます。
- 薄力粉、溶き卵、パン粉の順に衣を付ける。パン粉は軽く押さえる。
- 揚げ油を175度に熱し、牡蠣を4〜5個ずつ入れて中火で2分揚げる。💡 一度に入れすぎると温度が下がります。
- 上下を返してさらに1分30秒、衣がきつね色になるまで揚げる。💡 中心まで火が通り、身が白く締まった状態が目安です。
- 網に上げて2分油を切る。この間に余熱でも火が入る。
- キャベツのせん切り、レモン、ソースを添え、ご飯と味噌汁を用意する。
おいしく作るコツ
- 衣を付けたらすぐ揚げる。置いておくと牡蠣から水分が出て衣がはがれます
- 油の温度は175度前後を保つ。低いと衣が油を吸って重くなります
- 失敗しやすいのは水気の拭き取り不足です。ここが甘いと揚げている途中で破裂しやすくなります
保存と作り置き
| 冷蔵 | 揚げたものは粗熱を取り、密閉容器で冷蔵1〜2日が目安 |
|---|---|
| 冷凍 | 衣を付けた未加熱の状態で、1個ずつ離して冷凍し3週間ほど |
| 温め直し | オーブントースターで6〜8分、中心まで温めてから食べる |
アレンジ
- タルタルソース添え(ゆで卵、玉ねぎ、マヨネーズを混ぜる)
- カキフライ丼(キャベツを敷き、ソースをかけてご飯にのせる)
- 衣に粉チーズを混ぜて香りを変える
よくある質問
- Q. 生食用の牡蠣を使ってもいいですか
- A. 使えますが、加熱用のほうが身が大きく、揚げても縮みにくいものが多いです。どちらを使う場合も中心までしっかり加熱してください。
- Q. 揚げると小さく縮むのはなぜですか
- A. 水分が抜けるためです。洗ったあとにしっかり水気を取り、高めの温度で短時間で揚げると縮みを抑えやすくなります。
- Q. 冷凍の牡蠣でも作れますか
- A. 作れます。冷蔵庫で解凍してから水気をよく拭き取ってください。解凍時に出た水分は捨てます。