ひな祭りのちらし寿司レシピ|作り方と材料・コツ
ひな祭りのちらし寿司は、色を三つ四つそろえるだけで華やかになります。すし飯の合わせ酢、具の切り方、盛り付けの順番と、前日にできる下ごしらえをまとめました。
50分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ
材料(4人分)
| 米 | 3合(450g) |
|---|---|
| 酢 | 大さじ4 |
| 砂糖 | 大さじ2.5 |
| 塩 | 小さじ1.5 |
| れんこん 薄いいちょう切り | 80g |
| にんじん 花形または細切り | 50g |
| 干ししいたけ 戻して薄切り | 3枚 |
| 卵 錦糸卵用 | 2個 |
| 砂糖(卵用) | 小さじ1 |
| ゆでえび 加熱済みのもの | 6尾 |
| 絹さや ゆでて斜め切り | 8枚 |
| 刻みのり | 適量 |
| いくら 好みで | 大さじ2 |
作り方
- 米は少なめの水で普通に炊き、炊き上がったら10分蒸らします。
- 酢、砂糖、塩を混ぜて合わせ酢を作り、熱いご飯に回しかけます。💡 切るように混ぜ、うちわで冷まします。
- れんこんは酢水で3分ゆで、戻したしいたけとにんじんはしょうゆで弱火5分煮ます。
- 卵に砂糖を混ぜ、薄く広げて弱火で片面1分半ずつ、しっかり火を通します。
- 冷めた薄焼き卵を重ねて細く切り、錦糸卵にします。
- 絹さやは熱湯で1分ゆで、冷水に取って斜めに切ります。
- すし飯に煮た具とれんこんを混ぜ、器に平らに盛ります。
- 錦糸卵、ゆでえび、絹さや、刻みのりを彩りよく散らします。
おいしく作るコツ
- 合わせ酢は熱いご飯にかけると吸い込みがよくなります。冷めてからでは表面に残ります。
- 卵は半熟で止めず、中心まで火を通してから切ります。
- 具の水気を切らずに混ぜるとすし飯がべたつきます。しっかり煮汁を切ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で1日が目安です。乾かないようラップをかけます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が大きく変わるため冷凍は向きません。 |
| 温め直し | 冷たいままいただきます。かたければ室温に20分おいて戻します。 |
アレンジ
- 刺身用と表示のあるまぐろやサーモンを薄く切ってのせると、より豪華になります。
- 小さなカップに詰めて重ねると、一人ずつの盛り付けになります。
- 菜の花をゆでて散らすと、春らしい緑が加わります。
よくある質問
- Q. 前日に作れますか。
- A. 具の煮物と錦糸卵は前日に用意できます。すし飯は当日に炊いて合わせるほうが持ち味が出ます。
- Q. すし酢の市販品は使えますか。
- A. 使えます。米3合に対し大さじ5〜6が目安です。表示を見て量を調整してください。
- Q. 生の魚を使わなくても華やかになりますか。
- A. なります。錦糸卵、ゆでえび、絹さや、いくらの四色で十分に彩りが出ます。