恵方巻レシピ|作り方と材料・コツ
恵方巻の作り方をまとめました。すし飯の合わせ方から具の並べ方、巻きすの使い方、切らずに食べるときの太さの目安まで、家で無理なく1本を巻き上げられる手順で紹介します。
45分調理時間の目安
2人分(太巻き2本)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(太巻き2本))
| 米 かために炊く | 1.5合 |
|---|---|
| 米酢 | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1 |
| 焼きのり 全形 | 2枚 |
| 卵 厚焼き卵にする | 2個 |
| きゅうり 縦四つ割り | 1本 |
| かんぴょうの煮物 | 40g |
| しいたけの甘煮 | 4枚分 |
| でんぶ | 20g |
| 三つ葉 さっとゆでる | 10g |
| 加熱済みのうなぎまたは穴子 細長く切る | 80g |
作り方
- 米酢、砂糖、塩を混ぜて合わせ酢を作り、炊きたてのご飯に回しかけて切るように混ぜる。💡 うちわであおいで粗熱を飛ばすとつやが出ます。
- 卵は溶いて中火で焼き、両面に火を通して厚焼き卵にし、1cm角の棒状に切る。
- 三つ葉は熱湯で20秒ゆで、水にとって水気を絞る。きゅうりは水気を拭く。
- 巻きすにのりを置き、奥3cmを空けてすし飯150gを平らに広げる。💡 手を酢水で湿らせると米がつきません。
- 中央に具を横一列に並べる。高さを揃えると巻いたときに形が整う。
- 手前を持ち上げて具を包み、巻きすごと軽く締めながら奥まで転がす。
- 巻き終わりを下にして3分おき、なじませてから巻きすを外す。
おいしく作るコツ
- すし飯は熱いうちに合わせ酢を混ぜると、米が酢を吸って味が均一になります。
- 具の水気をしっかり拭くと、時間が経ってものりがふやけにくくなります。
- 失敗しやすいのは具を入れすぎることです。断面が見栄えするからと詰めると巻き終わりが閉じず、途中で割れます。1本あたり具は6種類までに抑えてください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | ラップで包んで冷蔵で当日中が目安です。ご飯がかたくなるため翌日には向きません。 |
|---|---|
| 冷凍 | すし飯とのりの食感が大きく変わるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 冷蔵庫から出して室温に20分おくと、ご飯がやわらかく戻ります。 |
アレンジ
- サラダ巻きにして、加熱したえび、卵、レタス、かに風味かまぼこを合わせる形にできます。
- 肉巻きにして、甘辛く煮た牛肉と青ねぎを芯にすると子どもも食べやすくなります。
- 細めの中巻きにすると、切らずに食べきるときの負担が減ります。
よくある質問
- Q. 巻きすがないときはどうしますか。
- A. ラップを2枚重ねて代用できます。上から手で形を整えながら締め、そのまま数分おくと落ち着きます。
- Q. 太さの目安はありますか。
- A. 切らずに食べるなら直径4〜5cmまでが食べやすいです。すし飯を150g程度に抑えると、この太さに収まります。
- Q. 前日に作り置きできますか。
- A. のりがふやけご飯もかたくなるため向きません。具の下ごしらえを前日に済ませ、巻くのは当日にしてください。